知識科学基礎2016・予算・見積・根拠　どのぐらいのお金がかかりますか？ - Kimura seminar in Otaru University of Commerce

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ゼミ情報 †

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"・購入商品検知システム
・購入料金引落システム
・システム整備費
・システム維持費
これらは確実にコストを要する要因である。"
\500,000
1000万
"1000万円ほど必要であり、学食を利用する学生で分担
http://www.offshore-kaihatsu.com/lp/?gclid=CP_u7e-w8NACFQqAvQod5KIANg"
１００万円くらい
100万円設置台プラス半年に一回のメンテナンス費用1万円
104,105,210,160,370,470教室のカメラ設置費用：600万円
10万円アプリ開発費
2000万。IKEAのボットの開発費が当時で4000万ほどである。
20万円～
20万円くらい？（スマホアプリが良いので開発費のみ考慮
20万程度
210万円
50万
50万？
57万(ワトソン使用料)+α(人件費、維持費等100万円前後)
5万円、ソフトウェア、電気代。
"beaconの初期費用50000円
維持費は月一台につき500円、電気代一台につき約1000円商大には約３０の講義室があるので45000円
アプリ開発約4000000円"
e-lerningシステムの買取額が最低20万最高100万なので、間の60万円くらい
IBM Watsonは月額約57万円で学習させることが可能。
LINE＠アカウント月額5400円、人工知能メンテナンス⁇円
manabaのシステムをそのまま流用できるので、基本的には予算はかからない。アプリ開発は一般的には50万円ほどかかるとされている。しかし、すでに存在するものの対応アプリであるため、実際にはおよそ半額以下と予想される。運用費は現状と変わらないと予想される。
pepper一台の場合月5.5万円、電気代が月700円、そのた諸々の費用を考えつつ、必要に応じて台数を増やす。
web作りやポスターを作成するための費用
アプリとして運用する場合、開発費に最低800000円、保守費用にその15％が毎年必要となる。
アプリの開発に約2000万円とダウンロードサイトとの連携に500万円
アプリの作成及びバス会社による管理費・維持費などが必要となる。
アプリ開発の時点で200~500万円かかるほか、データベース連携を行う場合は3000万円前後はかかる。
アプリ開発費 300万円
アプリ開発費 100万程度
アプリ開発費30万
アプリ開発費用としておよそ200万円程
アプリ作成には平均350万円ほどかかる
インターネットで調べたところ値段はピンキリだったので色々な人工知能導入費用から1台30万円ほどと見積もって、5台ほど導入して導入だけで150万円。それに加え維持費、電気代など。しかし学務課をデジタル化することによって人件費の削減が見込めるのでしばらく続ければ元は取れそう。
エンジン設置のみなら一年で約10万円前後、専用サーバーは年に約7万前後であり、初期費用が掛かる場合もある
お金はそんなにかからない。ゼミ生中心の開発にすれば、コストを削減できる。
カメラの本体代、ゴミのたまり具合を感知するソフトだが、いままで人を感知するカメラはあるのだから、開発に費用はかからなさそう。
カメラ代、ソフト開発で50万円、電気代、メンテナンスに年10万円
キーワード抽出ツール開発に50万、ソフトウェアなので維持費や電気代は永遠にかかる。
サーモカメラ
サイト立ち上げるだけなので実質0円。
システムそのものは既存のものなのでおよそ100万円以内かと。
システムの開発、導入に１０万～２０万程度の費用がかかると思われる。
スキャナー自体は従来の物を使い、その代わり文字の変換を人工知能によって行うためのプログラムの開発、運用費用が必要だと思われる。
"ストーブ 3万円
人工知能(ペッパーは約70万円) ストーブのサイズから、およそ50万円
電気代 400Wだとして、1ヶ月2300円
計 53万2300円"
スマートフォンで実施すれば、お金はそんなにかからない。
スマートフォンのアプリで使用。アプリ作成費に費用がかかる。
セキュリティ会社との契約という形で導入するため、ハード等全て込みの金額で100万円ほど。
ソフト・ハード込々で100万円（大規模になるとこれ以上...？）
ソフトウェア 100万円
"ソフトウェアの開発費．．．100万円
ハード．．．大学既存のものを使用"
ソフト開発費、研究費
それほどかからない
タグオススメのシステムを開発するのみなので10万円程度
タクシーへの設置費用、他はバスはサピカ、購買は学生証のものがあるのを利用する。
できればなしで抑えたいですが、毎回予測するとなるとまあまあな額がかかるかと思います。体験を実施することは、お昼休み等で空き教室やがローカルラウンジでやればコストは無しとなるかと思います。
ハードウェア・ソフトウェア・設置に1000万円、1年間のメンテナンス・電気代に200万円かかる。合計1200万。（予想）
ハードウェア、及びその管理、電気代を含め300万
"ハードウェア：５００万
システム開発：２０００万
メンテナンス：２０万/月"
ハードウェアとして、業務用スキャナーの購入費用に300万円、平日に2時間、約一ヶ月(35日)使用した際の電気量は120W*2時間*5日*5週間=6kWhなので、22円/kWhの電気代がかかるとすると電気代は一ヶ月で132円かかる。またそれに付随してコンピュータが必要であり、その購入費に15万4800円、電気代は25W*2時間*5日*5週間=1.25kWhなので一ヶ月で27.5円かかる。
ハードウェアとして8万円、ソフトウェア10万円、月々のメンテナンス2万円、月の電気代3万円。
ハードウェアとソフトウェアは800万円。電気代はアプリとして出せばかからないし、ロボットといっても一台作るだけなので、月5000円くらい。
ハードウェアとソフトウェアを兼ね備えたペッパーくんのようなものが家庭用での販売で20万円。メンテナンスは保険も含めると月2万5千円程度との記載もありました。電気代は調べたところ月700円程度。これを一台学校の図書館に導入する。なので最初の経費が20万円ほどで、そこから月2万8千円ほど維持費がかかる。
ハードウェアに約1億、ソフトウェアに3000万円メンテナンスに300万円、電気代に120万円で合計1342000000円程度
ハードウェアは1台25万円、ソフトウェアは50万円、設置に5万円、メンテナンスに月10万円、電気代は1ヶ月一台あたり五千円
ハードウェアは従来使用しているもので問題なく、応募の集計、経過表示などはGoogleform等を利用するだけで簡単に行うことができるため、予算はほとんどかからないとみる。
ハードウェアやソフトウェア,本体を用意するなどで１００万相当
"パソコン１台　約10万円
プログラマーの人件費　約20万/月　←削減可
ソフト開発ツール　約15万
保守費用　初期費用の20～30％
電気代　デスクトップ24時間稼働→2430円/月"
ビデオは既に160などでテレビ中継をやっているため可能であり、また予備校等でも映像授業は行われているので、決して不可能なことはない。
プログラミングを書くことを補助する自動表示などではなく、人工知能を利用したより高度なヘルプ表示のようなものなので、ソフトウェアを作る為の資金及び保守運用資金が必要となる。
"ペッパーくんと同性能だとすると多めに見積もって(販売価格)本体が20万、維持費、保険費で月々2.5万ほど。
性能についての欠点もカバーするならそれ以上の費用が見込まれる。"
"ホームページ作成代約50,000
センサー代約50,000
ランニングコスト月約10000
設置時バイト代約60,000
合計170,000"
ホームページ内にシステムを導入する費用、定期的に最新の情報更新するなどの維持費。
ほかのシラバスなどの運用予算などを見るとソフトウェアの構築に主にお金がかかると思われる。そして毎年それを運用するためのメンテナンス費用がかかる。詳細は具体例がないので記述できない
"ロボット40万ほど
3年間のメンテナンス5万ほど
修理等別途
およそ50万"
わかりません
わかりませんでした。
維持費用
一人あたり一台のアイパッドを必要とするため、Wifi接続費用、など含め最低500万はかかると思われる。
一人一人がスマートフォンにアプリとして入れれば良いので、制作費のみがかかる。
改めて新しいe-learningを導入するとすれば安くても132500円（受講者を1、2年生合計1200人とする）
"開発できたと仮定して一人当たり50万くらいで運用できると思う。
大型にならないから、技術的に開発できるかどうかにコストがかかる。"
開発費のみ
"学校のパソコンにこの機能をダウンロードする。
ソフトだけなので、経費はかからない。"
学校や家のパソコン、スマートフォンなどて利用できるようにソフトウェアのみ。内容や質にもよるが、高ければ数億円ほどの費用がかかるであろう。
既存の大学のホームページ内に開設しさえすれば必要な費用は抑えられると考える。開設費用、運用費用、メンテナンス費用合わせて10万～20万円程度と試算される。
機器の保守運用、システム開発費用、設置費用、電気代などが主な予算で、多額の資金が必要となるだろう。
教科書自体を対応させるための費用、webページを作る費用で5000円程と維持費で月1000円程かかると推測し音声については現在使用中のCDのデータを流用するためお金はかからない。
"教授用、生徒用の学習管理専用PC・ブースの設置(100台設置として)
200万～300万
に加え、それに付随して発生する電気代等おおよそ見積もって
初期投資　500万前後必要だと概算できる。"
具体的な費用といえば、ワークスアプリケーションズが提供する人工知能型業務システム「HUE（ヒュー）」の開発業者への使用料が中心で、新しい業務システムを作ることによる人件費もある
"掲載料 5万
メンテナンス 3万"
掲示板の性能によるが、作成費用で10～30万程度
"携帯からタクシー会社に発信するソフト開発費用、導入費用1000万円
ハードは既存の電話回線を使用
メンテナンスは電話回線を定期的に"
検索エンジンの開発・設置費、またどのようにソフトウェア内のデータを充実させるか。
見張りの人件費
現在の人工知能を用いた教育から教授の人件費を差し引き、電気代をその分増加させた額
現在の電子掲示板と紙の掲示板の数を考えれば予算的には無理はないはず
現在当大学で使用されているコンピュータ上で動作するソフトウェアを委託して開発・導入するとした場合、開発費のみでおよそ500万円
"個人情報を振り分けるシステム
開発費 500万円
電気代今までとほぼ変化なし
個人情報の保守 500万円
合計 1000万円"
"五万円
商品代四万円電気代三千円メンテナンス代七千円"
"構内全体の、施錠を必要とする教室や研究室等に導入すると考える。
※国からの人工知能助成金分を除く。
予算：7755万円
設置費用：7700万円
電気代：5万円
メンテナンス費用：50万円"
講義の映像化に伴い、講義者の人件費、情報化による設備投資等がかかる一方、講義分の授業料に加え、いくらかの入学費をとることで赤字を避けることができるのではないだろうか。
講師を招くなどに必要とする費用で済む。
購買の入口付近の改修工事に1000万円、ゲートの設置に200万円、システム開発に400万円
最低で300万円ほど。維持費用と開発費用が主で、設置場所等を用意しなくてよいため。
使わないときはスリープモードにするとして、先生全員の部屋と情報をいれれるだけのメモリが必要。設置料はほぼかからないとして200万初期費用の50万維持費用くらい、、、？
思いつきませんでした。
自動釣銭機の本体価格が5台で350万円程度、電気代が稼動時：約200W以下、待機時：約50W以下　なので電気代サイトで計算すると、1日当たり273.4円であった
主に開発にかかる研究費用が予算となるので、現在の取り組みの上で研究費として与えられているような額、100億(今年度三省が投じた研究費)が予算として挙げられるのではないだろうか。その他として、関連する企業との提携や機器の維持費などを考慮した額を付随して国家プロジェクトとして研究、開発を行ってはどうだろうか。
収録のためのビデオカメラが1台1万円を20台として20万円それを管理するのは担当教員とすることで人件費削減
出席の管理だけでなく、色々なことに応用させたいため維持費は高くかかる。そのことから維持費だけでも年間30万かかると予想する。
初期データの収集(5万)、食堂及びその他建造物利用人数集計のためのセンサーなど設置(70万)、パソコン設置(20万)、電気代(5000円/月)、ソフトウェア開発費(100万)、保守運用(2万円/月)からおよそ導入初年度は250万円程と想定
食堂、サンカフェ、購買に各カメラを５つ設置する。カメラをひとつ10万円とすると150万円
新聞代とネット代
"人件費
蔵書を撮影する手間があるので当初に人件費がかかる1冊300ページの蔵書一冊を撮影するのに1時間かかるとすると、一人でやれば小樽商大の図書館の蔵書数は和書だけでもおよそ25万冊あるので25万時間＝10416日＝約28年。100人でやれば2500時間かかる。その間の時給を大まかに800円とすれば2億円"
人工知能の開発、精度のメンテナンスや判断するための機器の設置、電気代が必要になるため数百万から数千万はかかると思われる
人工知能の開発にお金が多大にかかる(100億…？)のと、アプリの開発です。携帯端末を予定しています。アプリの開発に125万です。
人工知能の導入は、安いもので月額300~2000円
"人工知能の導入を専門の業者に委託する際には使用料のみ（企業がデータを活用する際の人口知能の導入には月額300～2000円）
専用の人口知能を開発する際、には1億～3億くらい？"
人工知能内臓の観測装置はおよそ20万円、パソコンはおよそ6万円。観測装置は精度を高めるため3台ほど設置。
図書を電子データ化するための手間、費用
図書館設備でのお金
数億円
数百万程度。
政府が100億円/年投資を掲げているので、倍の200億円をかける
設置、給料込みで2億円
多く設置したいので、約50万円
多大にお金がかかる。
男性の衣服をデータ化するのにかかった金額と同じくらい
"電気代は、その機器の所持者に委ねられるので考えずともよいものとする。
ハードウェアの開発は、そういった新しいもの作りを支援してくれる施設(例：DMM.make AKIBAなど）を利用すれば、初期費用3万、月額1.5万で施設を利用して開発作業を行える。"
電気代やメンテナンス、ソフト開発のために、100万程度かかる。
"電子掲示板に情報を入力した際、同時にインターネットページにアップロードされるようにシステムを変更する。そのための費用が約20万円。
インターネットページ、もしくはアプリの作成費用に5万円。"
電子掲示板は今のものを使用。人工知能ロボットの費用と電気代で20～30万円
電話代
搭載費用月2000円
統計の資料を集めるコストやプログラミング経費
導入コストがソフトウェア開発費で500~1000万円。ランニングコストがサーバ運用費で月多くても5000円(委託サーバ)。保守費用は開発費の15％で75~150万円。
把握できませんでした。
福岡大学のwifiの導入を参考とすると、初期費用に15万円、保守費用に毎月2万2千円かかる
本体価格13万、電気代500円(1ヵ月)、メンテナンス料金は保険次第とする。
未だ試験的な運用しかされていないため金額を記述することができませんでした。一般的なレジスターと電気代はそれほど変わらないと考えられるため、5台設置してとすると1日当たり約300円程度である。人件費は現在よりも削減できると考えられる。
約4～500万
予算は50万、もともとある人工知能作成サービスを使うことで安く早くアプリを作ることで、経費は安く済ます。
来からのAIは、現在では機械学習と呼ばれている手法を使い、フォーマリズムと統計分析を特徴としている。これは、記号的AI、論理的AI、正統派AI、古き良きAI（GOFAI[3]）などと呼ばれる
履修データを上記システム化に組み込み、インターフェースを作成することがもっともコストがかかることであるため、プログラマーの人件費と管理するための設備を整えることに予算がかかる。
例として、IBMのワトソン廉価版の料金は導入期間2ヶ月にして2千万ほど。

科研費　採択課題

ゼミ生
2021-2022	年度生(14期)
阿部遥	大内颯
岡田絢音	興星陽
梶縁	河野由弥
佐々木凜	佐々木美波
濱田和貴	廣吉和貴
藤井一志	藤田宗真
2020-2021	年度生(13期)
小澤真凜	笠原有真
加藤正宙	蒲田躍斗
坂村翼	住吉真奈
高野大河	中井葉月
永渕景祐	平館菜々子
2019-2020	年度生(12期)
大芦恭平	--
近藤太雄	清水美里
中村可怜	福山活起
福家祐紀	船越天彩
南山衣里	山下伽月
坂本涼太	土屋彩夏
2018-2019	年度生(不在)
SEA-NA	代表取締役
平賀直輝	横山莉花
住吉実祈	室橋和哉
2017-2018	年度生(11期)
石黒栞奈	一宮拓海
亀井海舟	佐藤栞
佐藤有希	桧森拓真
藤本朱夏	ホワイトジニー
増田優作	谷内健太
2016-2017	年度生(10期)
伊藤みき	岡島健悟
小西雪葉	祐川泰輝
鈴木佑菜	大門拓史
田頭わかば	戸嶋咲穂
中村智貴	西野哲生
横山祐果	川岸祐果
2015-2016	年度生(09期)
浅賀七海	小林真菜
西村伊央	堀江知未
針生惟希	村上浩太
2014-2015	年度生(08期)
大石誠	大野晋太朗
加藤裕樹	佐々木左近
高橋理沙	武田莉穂
寺島舞子	畑賀大
山田修世
2013-2014	年度生(07期)
加藤史織	工藤智子
佐々木葉子	志鎌周
高橋玄龍	髙松翔
中尾千咲	中川玲菜
中藪大貴
2012-2013	年度生(06期)
遠藤星地	大野紗季
鎌田めぐみ	木下和大
齋木涼介	佐々木遥
佐藤優子	沼澤文香
古屋真理	吉田智弘
2010-2011	年度生(05期)
葦原史敏	伊藤大起
伊藤みどり	永坂文乃
藤田航哉	前多大輔
松本陵佑	宮津有沙
山田亜季
2009-2010	年度生(04期)
岸本隆志	窪地由恵
志賀千鶴	津田有子
三浦工弥
2008-2009	年度生(03期)
粟津康佑	井上さゆり
北崎佑樹	工藤和寛
古俣優花	佐川彰宏
佐藤禎洋	鈴木亜衣
竹原希美	藤井優作
堀公一	堀内小織
米澤宏史
2007-2008	年度生(02期)
佐藤健太	上村佳弘
奥田啓貴	小野誠
白井かずみ	高井庸介
森谷亮介	六渡有梨恵
若本哲平
2006-2007	年度生(01期)
菅井梓	渡部謙太郎
相坂真	大村佳慎
奥桃子	笠井猛
小林和幸	齊藤いつこ
齊藤雄紀	佐々木麻未
佐藤日加吏	谷本貴之
徳江佑介	長嶺脩平
西本みゆき	林絵里子
澤田大輝

Last-modified: 2018-03-27 (火) 23:16:59 (2384d)

ゼミ情報 †

講義関連 †

研究関連 †

研究メモ †

木村専用 †