[[社会情報入門]]


+"・更新頻度が少ない
+・面白味が少し薄い"
+"・情報量が多く教師側の対応力が必要になる
+・資料などの共有の場が作れていなかった"
+"・電波が弱かったりなどしてなかなか繋がらない、回線速度が遅い
+・設置されてる場所がまだまだ少ない"
+"・発表までに数日間隔が空く
+・抽選に通ったとしても諸事情で授業を履修しない学生が毎年存在する"
+「誰に取っても母語ではない」という意味でのエスペラントが消滅すること
+↑の通りなので答えられません
+1つ1つの家族の実情を見ずに判断されている。
+90分の講義動画などをモバイル端末で視聴することは難しい。
+GPSを取り付けなければいけない点。
+HPは、見る頻度がSNSよりも少ない。
+P波を検知してから、S波が来るのを確認するので時間が短く地震に対する準備ができない。
+VRのモーションに視聴者が慣れないこと
+"Wi-Fiが弱い。
+入学前に出席確認にアプリを利用することをアナウンスした方がいいと思う。"
+Wi-Fiにつないでいると個人情報が流出する怪しいWi-Fiがある
+Wi-Fiの接続が悪い
+あくまで「貸出」なので限界はあるし、数にも限りがある。
+あくまでも予測であるため、駆け込みたい時に空いているとは限らないこと。
+あくまで平面の映像であるため、実際に講義を受けるよりも集中がそがれやすい。
+あまりインターネットを利用してこなかった、またはガラケーの学生は置き去りにされうる
+あまり改善されない
+あらゆる人が利用できるので出合い目的の人もいて危険。
+ある時間帯に人が集中しすぎて空席がほとんどなく、対応が間に合わない
+ある商品に対し、論理的な「ヒット」「流行」の定義を与えていないこと。
+ある程度の電子機器に対する知識や理解、目や手を自由に動かすことができる身体が必要である。
+いくらスマホなどから離れても、周りの環境や意識が監視のメカニズムを作るため、根本的な解決になっていない。
+いじめ
+いつでもとこでも利用できるわけではない
+いつでも充電できるわけではない
+インターネットの使い方をきちんと学べていない子供が事件に巻き込まれたりすること。
+インターネットを利用できない人はインターネットでしか得られない情報があるので不便
+インターネット上での行動を全て把握されるということに不安を覚える人も少なくない。
+ウイルスや、詐欺などの害のあるものが流れてる
+ウェアラブルと言っても重さがある。
+オンライン授業にしたくとも、日本の歴史的に学校は通学型が基本とされていて、大多数の人の不信感が拭えない。実際に授業が不徹底なこともある。
+お金がかかる
+お金がなければ手に入らなかったり、機器の操作などの一定の能力を求められたりする
+お年寄りなどにはわかりにくかった
+お年寄りの方々に浸透していない、きっとスマホやタブレットにあまり魅力を感じていない
+カバンのような大きさで持ち運びが不便だったこと。
+キュレーションサイトなどはほとんど閲覧数を増やすことが目的となっており、情報が浅い上に少なく真偽も曖昧な場合があり、本当に必要な情報が手に入らないという問題点。
+クイックシート以外での勉強やクイックシートを含む席での場所取り行為。
+この取り組みでは、映像が見えにくく、音声が聞きにくいという問題があった。
+コピーガードなどが行われてきたが、一人がガードを破り違法アップロードを行うとコピーガードが機能しなくなるという問題がある。
+"コミュニケーションの取り方や意見を発する行為がネット上ばかりになること
+情報が多くて管理しきれない"
+コミュニケーションを取り合っているのが職員だけであること、高齢者の健康状態などが分かりにくいこと
+サーバーエラー等が起こると一斉に流れがストップしてしまうこと。
+しかし、カーナビの様に、単純な図だと、歩行者用のナビゲーションシステムとしては、不十分な情報になってしまう。
+しかし、スタディサプリは大学受験用の映像授業であるので、大学生や、高校の授業に満足していない高校生には、不向きである。
+しかしこれでは、例えば教員の目の届かない場所での飲酒行為を取り締まることはできない。
+システム上どうしても早い者勝ちになってしまう
+シニア情報生活アドバイザーには資格が必要であり特定のNPO団体で認定試験を受けなければならないがその団体の数が少なく養成講座の費用も高い点
+すぐに解除できてしまう
+すごい時間や危険、費用をかけ、通っている子もいるということ
+すべてが正しい情報とは限らないのででたらめな情報を手に入れてしまうという問題
+すべてのサイトに規制をかけれない
+すべての講義が公開されているとは限らない。
+すべての人間がそれに対応する機器を所持しているわけではないこと。
+スマートフォンの形状上、重さや大きさの面で問題が生じる。
+スマートフォンを持たずに通話ができていてもスマートフォンの画面を操作する人は減少しない可能性がある
+スマートフォンを通じた文字の会話では、聴く力は本当に育たないのかということを確かめていない。
+スマートフォン取り扱いの技能の差で本来の勉強の技能を判断できない可能性がある。
+スマホに比べると持ち運びしづらい
+スマホの充電が切れたら授業に参加できない点。
+スマホやタブレットを持っていないお年寄りなどは利用できない。
+スマホを持っていない生徒もいるかもしれないし、みんな一斉に同じサイトを見たりするので重たくなる
+スライドを公開している授業はほんの一部であり、またスライドだけでは授業を理解できないこともあるため単位を落とす生徒もいる。
+セキュリティが甘い
+せっかく履修した講義が満席で座れないなど、授業面でまだ改善の余地がある。
+そのSNS、ひいてはインターネットを利用していない人々にはそのイベントを知ったり参加したりする方法がない
+そもそも権力者が格差を正当なものとして見ている風潮があるように世の流れを見て感じる
+そもそも若者はpc離れしており、そのような広告が表示されたところで関心が湧きにくい
+そもそも図書館など公共施設の数が多くないので、年配の人などには、住んでいる場所次第では利用が難しい
+それぞれの場所によって得られる情報が異なる。
+だが、それでもラインでのいじめなどの問題がある。
+タグ付けをする人すべてが専門家とは限らないため、常に正確な情報を得られる訳ではない点。
+タブレット端末の操作等に不慣れであり手間取ってしまうこと、またスクリーンを用いた授業は黒板を用いた授業よりも広い教室で行われることが多く、場所(席)によって授業の受けづらさがあった。
+"たまたまアラームを止められなかったり、電源が切れていた時に余計な心配をすることになる。
+また、高齢者のスマホ普及率が高いとは思えないし、このようなアプリがある、という知名度も高くないのではないかと思う。"
+ついついお金を使い過ぎてしまう
+"デジタルが苦手な人には辛い。
+楽に出席が取れるぶん、偽装も可能になりそう。"
+デジタルだけでは補いきれない部分があり、結果的に半分は教科書などを使って授業していること。また、デジタル化を一切していない科目もあり授業形態がバラバラなこと。
+テレビをつけていない、インターネットが使える環境でないときに何も情報を得ることができない
+テレビ会議は開催のための日程調整が面倒
+ネットを自由に使いこなせるまでになるには授業だけでは足りず、そもそもネットに関する授業が少な過ぎる
+ネット回線が混雑しており、授業を受けるすべての人がその場で満足のいくように授業で使用することができないこと。
+ノートを取るために一生懸命になりすぎて、授業内容に集中できないことがあった。また、値段の高い教科書を買う必要があった。
+バスの時刻しか載っていない
+バスより安いといえども毎回200円はかかってしまう上に、相乗りの人数が四人に満たなければもっと高くなってしまうということ。
+プライバシーの侵害、子供自身の犯罪行為の助長、法律がなかなか改正、改善されない、ネットワークが広すぎて完全には対応できない
+ほかの場所にいても、友達からコードを聞けば出席できる。
+マイナンバーカードからの情報漏えいを防ぐことが出来ていない点。
+マクロ経済スライドが発動している場合、【今年度の年金額=前年度の年金額×改定率の改定率×調整率】のようになるが物価や賃金が下がりその結果年金が下がるときは調整率は1となるため、デフレ下ではマクロ経済スライドは働かないことになる。
+マスターパスワードの紛失
+まず貧富の格差があるせいでうまくいかない
+まだあまり広がっていない
+まだクラウドコンピューティングと人工知能技術が完全には出来上がってない
+まだまだお年寄りは使いこなせていない
+まとめた際にのちに生じる情報の追加が大変
+まわりの目がないため集中力が続かず、眠くなったりする
+みんながみんな危険性を十分に知らない
+メールは近年のSNSに比べて送信されてから受信されるまでの時間が長かったり、メールをするためにお金がかかったりする
+メディアが巨大権力化し暴走したこと
+メディアが巨大権力化し暴走したこと
+らくらくホンなどはすべての高齢者が所持しているわけではないので、高齢者の中でも情報の格差が生まれてしまうという問題点。
+リアルタイムでのやりとりのために、通信が遮断されると続けることが不可能であった。
+リアルタイムでの相互的な授業ができない
+レスポンを導入していない授業、座学や硬い授業では使われていない
+一気に大量の情報が飛び交うので処理が追い付かない。
+一人で住む高齢者が暮らしづらいこと
+一対一ではなく、1人対大勢という構造になりやすい
+一般の人個々に広まっていない点。
+一般人にはあんま広まってない
+一部の授業においてしか活用されておらず、普及しているとは言いがたい。また、Campus Squareとmanabaでは別々に履修登録する必要があるといった連携がうまく行っていない部分も多く見られる。
+稲作、畜産、果樹、野菜などに技術が偏り、麦や大豆に技術が追い付いていない。
+嘘を吐く奴が出てくる。
+映像で授業を受けるのならもっと自分に都合のいい時間に受けれたほうが良いということ
+映像授業に学生の疑問などが文字として流れるのは見ていて楽しい分、授業自体に集中しなくなったり、教員への中傷が発生し得る。
+英語ばかりに力を入れていて、他言語にあまり目が向かない
+液体が取れない点
+温暖化対策の効果が薄い、という意見などにより条例が結局制定されなかったことや、利用者が少なくても存在するために深夜営業を規制できないこと。
+温度が十分な温度に達していない。
+音声が聞こえない、大学にいないといけない。
+何もしないでもお金が貰えるので、やる気の欠如や、頑張っても無駄だという諦めの意識が芽生える
+何事にも時間がかかる
+家にインターネットに接続されたものがないと利用できない
+家にネットワーク環境のない人は家庭で取り組むことができない。
+荷物を長時間置いておくのは、盗まれる可能性がある。紙やペットボトルだと、何らかの拍子で床に落ちて、本人が席取りをしたつもりでも他人に座られている可能性がある。
+介護士の数が年々減っている。バリアフリーの数が少ない。
+介護士の不足 仕事の過酷さ
+介護施設や介護士の不足
+解像度とそれに伴うデータ容量
+回収などに手間がかかること
+回収の手間が増える
+回線が混み合いログイン等に時間がかかる。幼い子どもだと遊び始めてしまう。等
+回線が混んで、繋がらないときがある
+各地域の電力会社からしか電力を購入できなかった
+確認し忘れることがある。毎日掲示板のところまで行かないと、掲示内容の変更に気がつかない。
+確認できる時間に限界がある
+角度によって見えずらい人がいたり、教科書の数が多く持ってくるのを忘れる。資源の無駄。意見を集めるのに時間がかかる。
+学校での教育だと子供によってはきちんとした知識が足りない場合がある
+学校に行かないとみれない
+学校の食堂等のローカルな席を確認できない。
+学校の人がいっぺんに使うため不具合が発生する
+"学校や教育者向けは多くあるが、家庭でネットマナーを教えるのを支援するようなサイトが少ない。
+また、そういったサイトで紹介されるトラブル例よりずっと些細なことからトラブルになることも多いことに注意するべき。"
+学校教育において、電子機器を使用した授業の不足
+学生がシステムを逆手に取り、講義に出ず出欠を偽ったりするなどの不正行為を働くようになった
+学生のことよりも、効率性などを考えている
+学生個々人のニーズに対応していない場面が多い。特に、図書館の貸し出しでは、学生の規制が厳しく、レポート等の参考文献を借りることが出来ない場合がある。
+学生自身のスマートフォン・タブレットでは授業に関係のない使用(LineやTwitterなど)ができてしまう。
+学内掲示板のみと考えると、見落とすことなどもありうる。
+学内無線なのにほとんど3号館と160でしか繋がらない
+活動するゆるキャラが増えすぎて、認知度の低いゆるキャラがでてくるとこと。ゆるキャラグッズ同士で売り上げの奪い合いになってしまうこと。
+完全に安全性を保証できるわけではない。
+完璧には個人情報を保護しきれていない。
+簡単にできるが故、多くの連絡が入ってきて、重要な連絡が埋もれてしまう
+間の席が空いてるのに席を詰めない生徒がいる
+間違った情報がある
+間違った情報が世界を飛び回ってしまうこと。
+間違った情報の流通、コミュニケーション力の低下
+企業や政府機関に対するサイバー攻撃による情報ろうえいなどセキュリティ事故
+危険が伴うこと
+机に先生のパソコンの画面を投影することが出来るが、学生がその画面を操作することが出来ない。
+機械化を進めているものの、完全には機械化されておらず、人の手間がかかるという問題点がある。
+気軽・簡単にメッセージを送ることができるようになった反面、SNSに依存する人が増えた。
+規制力がないのでやめる人が少ない
+技術の進歩が早すぎて、いくら頑張っても追いつくのが難しいということ。
+技術的にまだ不安な面が多い。具体的には画質、音質である。特に音質の問題は極めて深刻であり、全然聞こえないと感じた瞬間に授業を放棄し、授業時間はただ単に机に座っているだけという学生が増えてきている。
+休んだ時に情報がすぐに見れない点。
+給料は上がったもののそれに見合う以上の労力が介護には必要なこと。
+教員によって教え方や難易度に差が出てしまう
+教室変更は図書館の前を訪れてサーバーから確認する必要があり手間がかかったり、たまに休講情報や教室変更が表示されていない時がある
+教授は課題をいちいち確認し点数をつける手間があったし、学生は連絡事項確認のために学校に来るしかなかった。さらに、質問のためには教授ができる時間を考えて尋ねるしかなかったため、不便であった。何より、紙による課題は紙の消費を招いていた。
+狭い画面では写真などを一覧できず、知識が身に付きにくい。費用が高い(佐賀県:約8万円の端末費のうち5万を保護者が負担する形で高校生が購入した例がある)。教師がデジタル教科書に対応した授業ができるか。
+金に目がくらんで情報を盗む奴がいる
+啓発だけではSNS上でのいじめはなくならないことや、SNS企業の対応が事後対応であるために、事前に悪徳なアカウントが排除できない
+契約の管理がしっかりできてない場合もある。
+掲示板まで見に行かなければ、休講や教室変更などの情報を受け取ることができない。
+経済的に、買う余裕がない人がいる。故障や不具合に弱い。
+繋がりはするが、繋げるとインターネットへの接続ができなくなる。
+結局親世代から負の連鎖は続いてしまうこと
+言語理解の問題
+限定された場所でしか情報が見れない
+個人が使用するエネルギー消費を規制する法や条例がない。エコに対する人々の意識が薄い。
+個人レベルの対策しかない
+個人間で素早く情報を共有できる反面、虚偽の情報に惑わされる可能性も十分にあること
+個人情報の保護
+個人情報漏洩など。
+誤った情報がたくさんある点。
+誤作動がおこること。
+"公開ホームページなので
+個人情報を載せることができない"
+効果低下
+工場は人件費がたくさんかかり、製品コストが高い。シラバスはオリエンテーションで毎回持ち歩かなければいけなかった。出席カードの提出の場合、時間が大幅にかかる。
+拘束力が弱い。
+行きたい場所や方角が分かってもどのような交通手段を使えばよいのか、今どこにいるのかなどが分かりにくい。
+講義での活用、資料の配布等ではスマートフォンの利用での恩恵がちいさい。
+講義の受講人数が多いとサーバーがパンクして繋がりにくくなる
+講義中に私的な理由でスマートフォンを使う学生がいる。
+講師が一方的に与える授業
+講習会に行かない人はネットで情報を得る手段を学べない
+高めの年齢層には難しい操作なのではないか。
+高速アクセス回線などを学校などに設置するには多額の資金が必要となること。
+今の場合地域間の繋がりが薄いためそのような家も信頼に欠ける
+混雑状況が指定席しかわからなず、普通列車の混雑状況がわからない。
+災害時、スマートフォンの充電が切れてしまったり手動式のラジオがない人は情報を得ることが困難
+細かいところまでの指示がうまく行き届かなかった
+使い勝手の良い機器を導入したとしても、情報技術を使いこなせていない人にとっては、その機器の使い方を習得する機会すらなく、結局従来と変わりがない。
+使い方がわかりにくい
+子供を産んでいない大人に対しての対策はあまり取り組んでいない
+指示が不明瞭、受け身な姿勢になる、電波が弱い地域の場合が多く接続が悪い。
+指紋という一種の個人情報の取り扱いや大規模な導入金額
+支援物資がうまく届けられず問題になった。
+紙だと確認しづらいことや、履修の手続きがいろいろ複雑な点。
+紙ベースであるため、情報量に限界がある
+紙をくばるのに人員が必要
+紙を大量に使うのと、場所が離れているとやりとりが困難になる。
+資料や動画だけでなく、板書をそのまま写し取れるものもあると良い。
+事実無根の情報や、根拠のない情報が拡散してしまったこと。
+時間がかかる。人の目では難しい場合もある。
+時間が経つとWi-Fiが切断されて、再度ログインしなければならない。また、Wi-Fiに接続するとインターネット接続が悪くなる。
+時間とお金がかかる。
+"自治会の活動は高齢者にまかせきりになっており、若い世代との交流がはぐくめない。
+地域行事には活動頻度に限界があり一体感を強めきれない部分がある。"
+自治体の予算の都合によりALTを雇えない学校もあること。また、費用を抑えるためにALT派遣会社から間接的に雇うことも可能だが、ALTが急にやめたり、コロコロ変わるといった問題点がある。
+自動電話応答サービスは型通りの対応しかすることができない。実際の内容は録音を聞くまでわからない。メッセージのやりとりだけでは電話内容まではカバーできない。
+自分に必要のない情報と自分が必要とする情報が入り混じってしまい、確認に非常に時間がかかったり、見落としが起きてしまう。
+自分に必要のない情報と自分が必要とする情報が入り混じってしまい、確認に非常に時間がかかったり、見落としが起きてしまう。
+自分の求める情報を探すのに時間がかかったり、相談会の日時と自分の予定が合わないことがある。
+自分の体質がわかっていても、個々の疾患の特徴などを深く理解していない人がいる点
+自由に発言できるため、特定の人を中傷する発言もすることができるところ。
+失業者が増える
+室温を感知して作動するため、人の出入りが多い場合や部屋の構造によっては作動したままになり、コストが高くなる。
+実際に全てのお金が効率的に使われてるとは限らない
+実際の外国人とのふれあいの場が少ない
+車内の状況が不明なため電車の乗り降りまでの時間が非常にかかること。
+取り組みが始まったばかりのため、アクセス数が多いと不具合が起こりやすい。また、スマートフォンのバッテリーがなくなると出席しているのに、授業に参加できない状況になってしまう。
+授業コンテンツの開発や運用コスト、著作権など
+授業でしか英語を使わない
+授業で習った生徒はいいが、その人達よりも年上の人は指導してもらう機会がない
+授業に実際に招くといった場合、例えば、進路の見通しのない高校生や、大学という所を遠い存在だと感じているような中学生などは、大学に足を運ぶこと自体に躊躇してしまうかもしれない。
+授業に対して積極的でない人が複数いた
+授業の進度が遅い
+授業を受けられない
+授業中に使えるものはあるが、食堂の混み具合や、履修者が多い授業では立って授業を受けている人がいるなど、情報提供がないため、皆同じ行動をしてしまう。
+授業中に目と目があうことが少ない
+集中力の低下、教師の必要性への疑問
+従来の携帯端末では、機能、通信速度などが欠如している点です。また、機械の操作に不慣れな人や、家庭でのネット状況が良くない人にとっては、不利な方法だという点です。
+従来の黒板のような自由な板書が難しい。
+従来の取り組みでの問題点はその人と実際に会ったり、その情報が掲載されてるところに行ってみなければいけない。
+従来の授業である場合、人件費がかかる
+従来の方法では回線の弱い場所がどうしてもあり、いついかなる場所でもネット回線を利用することは困難だと思われる
+従来の問題点は平面でものを見るのでリアルさ、臨場感に欠けることだ。
+重要性がいまいち伝わっていない。
+出会い系などのサイトで児童が犯罪に巻き込まれたりしたものが多かった。
+出会い系みたい
+出席確認
+出席率がわるくなる
+書き込み機能があるが、手書きほどの自由度がない。
+書く力、考える力が低下する。
+"書籍の電子化とは別に、アプリケーションの書籍化が必要
+違法流出の可能性"
+商大にはない
+商大のWi-Fiは電波が弱い
+小さい頃からスマホの画面を凝視することで、視力の悪化などに繋がっていく。
+小さい子どもにスマートフォンは危険であるし必要ないと思う点
+常に言動を監視されることで、子供のプライバシーが侵害される。
+情報があふれている
+情報が少ない、個人情報を載せられない
+情報が少ない。更新頻度が低い。
+情報が多すぎて本当に知りたいニュースを見ることができないかもしれなく、また、関心を持たなければならない情報にたどり着かないかもしれない点。
+情報が届かないことがある、PRが活性化に繋がらないケースもある
+情報に偏りがある点、情報を受け取るのみで自分の意見の発する場がない点
+情報のろうえいやセキュリティ問題
+情報の信憑性にばらつきがある。
+情報の発信者が匿名であること
+情報の流出が懸念される。(セキュリティの問題)
+情報の漏洩や情報の取捨選択の難しさ
+情報を簡単に得られることによって調べることや待つことがだんだんできなくなっている。また、正しい情報を選択することも難しくなっている。ネットの低年齢化が進んでいる。
+情報技術を利用できる人とそうでない人の間に生じるデジタルデバイドが著しい
+情報通信の拡大による情報漏洩、売買等のトラブル発生
+情報不足に陥っていた
+情報量が膨大であることに加え著作権処理の問題がある。
+情報漏洩、サイバー攻撃、ネット依存
+条件がそろわないと認識率が大幅に下がる(この角度や、明るさ、顔の一部の変化など)
+食堂に行かないとメニューがわからない
+新たに疑問が生まれても質問ができない。
+深い繋がりはつくれないこと
+真偽が不明な問題まで鵜呑みにしているところ
+真偽の判断を間違う時がある
+身近に無い物(クジラなどの生物、希少な化石など)は写真や映像(平面的)で見ることがほとんど
+身体が不自由な人は遊びにくい
+震災に関する不確実な情報や、事実無根の情報が数多く広まった点。
+人のことは言えないが、正直、使いこなせてない気がする。
+人の頭でやっていたことを目に見えるようにすることと、システムの肥大化
+人間が運転するものなので、事故を完全に防止できない。
+人間同士のやり取りということもあって、介護職員の利用者に対する虐待などのトラブルが問題になっている。
+図書館の電子掲示板の情報をOUCnaviに掲載していない。
+図書館前の掲示板の情報などの学生が本当に必要としている情報が載っていない
+数が多いためミスがあっても互いに気付かない可能性がある
+性別、年齢層などは判明したが実際にどのような人物が回答するのか判断できない。
+正確でない情報が表示されていたり、そもそも表示がされていない場合がある
+説明会が授業と被っていて出られない人がいたり、説明だけではいまいち現地の様子が掴みづらいのではないだろうか。
+先進国が支援することで発展途上国の子供たちにもさまざまな機会が与えられるようになったが、先進国の支援がなくなったときにそれが継続されるのかが不明な点。先進国の教育や情報に関する技術を地元の人々に定着させ、地元の人々の力だけで子供たちにさまざまな機会を与えられるようにする必要がある。
+先生が存在しないことで、生徒間での学習進度、内容の同期が難しくなる。また、学費の徴収が無いので、設立者Xavier Niel氏の資金がなければ運営は厳しい状況にある。
+全ての講義が活用できていない、まだ普及しきっていない
+全ての授業の情報を網羅してない いつ情報が増えるかわからない 人が集まると見れない 英語のクラス分け間違っていたことを3号館前に掲示し直したが、一度見たらまた見ることはないので気づかない
+全員の意見を共有できない。
+素早く情報を手に入れにくかったり、自分から情報を発信しにくい。
+速度制限がきたり圏外のところがある。
+他人のものを代理で出席にできる
+対人じゃないためどこでも出席がとれてしまう。
+大事な情報は紙の掲示板で掲示されていることが多い(抽選結果など)
+大人数ではできないことがあるので限られた人数でしかできない
+大人数で使用した際のサーバーの圧迫、電波状況に左右される
+誰かが情報を流出してしまえば誰でもその情報を得ることができる点
+誰でも匿名で流せるので、嘘の情報が流れている。
+端末規格の統一、また予算の負担はどうするのか。
+知らない人からもLINEがくる被害が起こる。
+地域によって取り組みに対する差がある
+遅い、金がかかる
+中途半端な援助による格差の発生
+抽選によってランダムに履修可能者が決まるため、あまりその講義を受ける気がない学生が抽選に通り、やる気のある学生が抽選に落ちてしまうといったことが起こる。
+通信環境が整っていなければできない
+通信環境によってはトラブルが起きやすい
+定員に制限がある、必要経費は決して安いとは言えない点
+定員枠を拡大しても足りていない
+提出時に混雑して時間が無駄になる。
+電子マネー化されても混雑している。
+電子機器に疎い人々への配慮がなされていないため、結局そういった人々は普及前のアナログの方法でしか情報を得られない。情報化社会の恩恵をうけきれていない。
+電子掲示板のエラーにより、掲示板を見られないことがあった
+電子掲示板ば情報量が多いため自分に必要な情報を見つけるのに時間がかかる
+電子端末を扱った授業の不十分、講習会の不充実。
+電波が隅々まで行き渡っていない
+電波が弱い、つながらないこともある、つなぎ方がわからない
+電話のバッテリーや避難経路
+導入に向けての動きがいまいち明白でなく、制度としてうまく機能しきれていない
+道外の大学との関わりが薄い
+匿名掲示板では誤った情報や人の気分を害するような書き込みが存在し、SNSでは利用していない人が情報を得られない。
+特に高齢者は自分の持つ情報量が少ないこと自体気づけていないことが多く、自ら積極的にデジタル機器を使おうとは思わないのでは
+突然の故障などが発生した際に全教師が対処できるとは限らない。生徒の視力が低下する。
+内容によっては個人情報が含まれるものもあるため、結局は学校まで掲示板を見にいかないと情報を入手できないことがある
+日本では違法だと認識しているユーザー自体が少ない
+入手できる情報の数が限られていること。
+把握しきれない世帯が存在する
+罰則がない点
+被災者への物資支援が迅速かつ的確に届きづらい
+費用がかかる
+必修でなかったり実用性に欠け、技術習得までの時間が短い
+必要なアプリがisoのアップデートが最新のものでないとダウンロードできないなどの問題がある
+必要性がないコミュニケーションにより依存性が増してしまう
+表情や身振り手振りなどが見えないため、ニュアンスを正確に伝えることが難しい場面がある。
+貧しい国の人々はインターネットがつながらないため恩恵を受けない、世界中の人々と繋がりにくい
+不具合等が多発してしまう
+不正が起こる
+敷地内で電波が届きにくい、極端に遅い場所がある
+普及したことによって誰もが簡単に情報を発信できるようになり、情報の信憑性が薄れてしまった
+普段あまりスマホやインターネットを使わない人の中には使いにくいと思う人もいる
+風邪などやむをえない用事でその掲示している所にいけない場合重要な情報を見逃す可能性がある。
+幅広い視野を持っていない
+複雑な作業が可能となるが、トラブル時の対処に問題点が残る
+紛失してしまうと、再発行などをしないといけない
+文化や言語の多様性をなくしている。
+文字が読みずらい。余白にメモがとれない。
+文字の読み書きができなくなる、コミュニケーション能力の低下
+片手がふさがる
+保育園などの受け入れを拡大すると、従業員の負担が増える。
+法律を定めてもネットトラブルを把握しきれない
+北海道出身者が多数を占める本学においては、日本国内に対しても同様に広い視野を得ることが必要ではないだろうか。
+本人と対象物の距離が離れるとどこにあるのか把握できない。
+本人の意図に関係ないものまで抽出し候補にあげること
+本数の多い路線バスの場合、利用者とバス会社の双方の手間がかかる。
+毎回の講義で実施できない・座学中心で地域への理解が深まらない
+毎回ログインしなくてはならない
+毎回ログインをするのが面倒。
+面と向かった人と人との関わりが減った。
+面倒が多い、屢々曖昧である
+網羅しきれていない情報も残されている点
+目の見えない人への対応不足
+問題点はまだ使えない人たちがまだまだ沢山いることだと思う。
+門が狭い
+様々なトラブルが起こる点
+利用禁止の約束はあるが、強制ではないため利用できる点。また、成人のスマートフォン依存の解決に対する取り組みが特にない点。
+留学にはお金がかかる
+料金
+"例えばネットで展開される授業は、生徒が個別に質問することは難しい(コメントを使えばなんとかなるかもしれない)
+また、利用者の登録情報などが流出してしまう危険性も示唆されている。"
+連携目的ではなく、情報発信が目的であり、また、活用する生徒が少ないこと。
+連絡の不備がおきやすいこと、特に大人数の場合
+話し方がぎこちない
+腕時計サイズとはいえ形として残ること