[[知識科学基礎]] +履修登録しにくい、取りたい授業が取れない。 +履修者人数と、教室の容量があっていない +履修者が多すぎて座席数が足りないことがある点。 +夢がない +勉強する時に、自分で考えずに、スマートフォンで調べただけで終わらしている。 +必要な情報が大学の掲示板でしか得られないことがある +必要な情報がちゃんとしらされない。 +必要な種類の単位(自学科、他学科、般教(四つ))が今どれだけとれてて、後どれだけ卒業するのに必要かというのがパット見でわからず、計算しなければならない +認知度が低い +入学した後学生が主体性を持ち学ばなくなり、学力が低下している。 +"電波が悪い +" +電子化することにこだわっていて、情報をつたえる速度、正確性が失われている。 +電光掲示板が上手く使いきれていない、紙ではできないことを配信しないと意味がない +通路が狭く、階段しかない館があるなど移動が不便な点。 +抽選の授業が多い。 +単位を取るためだけの勉強になっていて、内容を理解する様子が見られない。 +大教室で出席の用紙を回すのに時間がかかる、また、用紙のコストがかかる。 +大学内に知り合いがいないと、講義情報などを知れず、苦労する点。 +大学側の情報発信能力が弱い気がする +大学側と、学生、講師側の情報伝達がうまくいっていない +大学側から情報が開示される場所が掲示板からネット、メールまで多岐に渡っており、重要な情報を見逃す学生が多い。 +大学生活において、書類申請や事務に関して等の質問がある時に、どの部署に持っていけば良いのかわかりにくい。 +大学生のやる気がない +大学まで行くためにはJRを使い、バスやタクシーを使うが、JRが度々遅れたり運休になったりして、授業に出れないことがある学生がたくさんいる。 +大学の先生と生徒との温度差が激しいこと。 +大学の情報が、紙媒体やデジタルサイネージなどに分散していて分かりづらい点。 +大学にくるまでの坂のつるつる。雪が降り始めたことで、札幌の学生が小樽まで来て学校に行くという意識が薄れてきつつある。 +大学における英語特化は他の学問の経費を削るため見直すべきではないか +大学においても、学生に向ける情報量が非常に複雑で大量に増えている。 +大学でもインターネットを講義中に使用するが、それを使用する端末が使えなくなった時に不便。 +大学ではないと接続できない情報など簡単に得られない情報が含まれてる。 +大学が遠い +大学からの連絡事項は学内まで直接足を運ばないと確認できない。 +多くの学生は情報に対して受け身であり、発信する場がない。 +全国的に見ても学校がかなり狭いのに、Wi-Fiが通ってないところがあるのが不便である。 +先生と生徒の距離 +先生が公開した情報を見つけることが難しい。 +節電に熱心に取り組んでいるように見えるが、節電すべきところの選択を間違っているように感じる。 +生徒の要望と大学側の対応が噛み合っていない。 +生徒と大学側の連携がうまくとれていない +図書館や5号館みたいに施設が新しくなっているところもあれば、3号館の上のフロアみたいに古いままで使われてない空間もあること。 +食堂の混雑 +食堂が混雑しすぎている +食堂が混雑し、どこが空席が判断しづらい状況に陥っている +食堂が混む。 +情報網が錯綜してる +情報機器を使う際によくトラブルがある +情報機器をうまく実用できていない +情報を伝える手段が多様になり、どこからどの情報が得られるのかがわかりづらい。 +情報の偏りがありチェックすべきサイトが多い点。掲示板に貼ってあるだけで、ネットを見ても書いていない情報や、ネットを見ていなければ知ることのできない情報もある。 +情報の発信が遅い +情報の伝達が上手く行われていないことである。 +情報が電子化されているとは言え、その媒体をそもそも学生が見なければ意味がないし、どこのサイトを見れば良いのかもわからない。さらに札幌に住んでいる人が半数いるのにも関わらず大学に電子化された情報を大学に来ないと見られない。 +情報が電子化されているとは言え、その媒体をそもそも学生が見なければ意味がないし、どこのサイトを見れば良いのかもわからない。さらに札幌に住んでいる人が半数いるのにも関わらず大学に電子化された情報を大学に来ないと見られない。 +情報が伝わりにくい +情報が伝わりにくい +情報が掲示板などで公開されているがあまり見ない人が多いため自分に関わる情報を見落とす人が多い +場所によってWiFiが繋がらない +"上記の環境を生かしきれていない。日本ないし海外の大学とのコミュニケーション不足。 +" +小樽商科大学内に設置されているWi-Fi環境が、行き渡っていない点は大きな問題である。 +出席等コンピュータで行っている授業があれば紙で行っている授業もあって統一感がない。 +出席を代返できる +出席をとる方法がばらばらである。 +出席や登録など何でもかんでもネットで行っている +出席などがない授業は出席しないこと。 +"就職活動のサポートの機会が平等でないこと +勉強したがらない、単位を取るためだけに勉学する学生をそのままにすること" +"就職に関して生徒の意思決定の全てを任せすぎている。大学自体が生徒をどのように育てているのか、また生徒はどんな進路を目指せばいいのか分からない +" +授業料が高い +授業中もスマホ、携帯をいじっている人がいる。 +授業中でのスマホの使用によって、授業を聞かないことやカンニングなどの問題がある。 +授業情報や教室変更の表示など、さまざまなものがデジタル化されて便利になっているにもかかわらず、どこでも情報を手に入れられるわけではないという点 +授業情報やシラバスなどが電子化し過ぎてる +授業の休講情報を出すのが遅かったり、学科選択や、ゼミの結果や募集の情報が掲示板からしか知れないところ。 +授業に出席しても真面目に授業を受けている生徒の方が少ない印象を受ける。 +授業によって単位取得の難易度が全然違う。 +授業で使用するツールがたくさんあって活用しきれていない +授業が独立していて、相互の関係性がわかりづらい。 +謝った情報の蔓延 +実際社会で扱うことの多いパソコンについての講習が少ない +自分に必要な情報知らない +自分に必要な情報を必要な時に得ることができない +自分に必要な情報がわかりづらい +自分に関する学校の情報がわかりにくい。 +自分では個人情報を晒したくなくても部活やサークルで半強制的に個人名や顔写真などを晒される。 +時間割を適切に組むのが意外と難しい +紙媒体やレスポンでは正確に出欠を測れないときがある。 +紙による掲示板、電子掲示板(サイネージ)、web上などでたくさんの情報がありわかりにくい。 +"山の上の大学で電波が悪いにも関わらず、大学内にWi-Fiが使えない、つながりにくい場所がある。 +札幌から通っている学生が多いが、休講情報などの連絡が学内限定でしか見られないのはとても不便。 +" +"山の上にあること。 +学務の質。" +坂道、ホームペイジが見辛い +坂の上にあって通学不便でる。 +今までアナログ媒体で記されていた情報がいきなりデジタル媒体へ移行したことで学生が対応できなくなっている。 +講義中にスマホを弄る学生が多い +講義情報、休講情報、大学自体のこと等があらゆるサイトに掲示されており、どの情報がどのサイトに載っているかわからなくなる。 +講義室が暑すぎたり、寒すぎたりする。 +講義の仕方がアナログ式である +校舎が古く寒い +現在大学では、電子掲示板が設置され情報の提供がされているが、紙による掲示も未だされている。また、掲示場所も様々でどこにどの情報があるのかわからなくなっている。 +現在の大学は単位を中々くれない卒業させてくれないんだああああ〜〜んん♡ +現在の大学は単位を中々くれない卒業させてくれないんだああああ〜〜んん♡ +現在の小樽商科大学では、多くの情報を管理するホームページが複数存在している。 +現在、大学では暖房や冷房がつかなかったりする事態が起こることがある。 +建物の造り +建物が古い。椅子が壊れている。 +携帯で情報を得られるのが普通になっているが、テストの座席が紙で貼り出される。 +掲示板にほとんど全ての情報が予告なしに掲示されるので、必要な情報が適切な時に把握できない +掲示板からの情報だけでは多くの学生が見ない可能性がある。 +掲示板がぱっとしない。 +掲示を見に行かないといけない +掲示もデジタル化したが、情報がしっかり共有されていない。 +空調が教師次第で良し悪しがある。 +狭いキャンパスの割りに、情報が分散されており、取得が不便である。 +狭いキャンパスの割りに、情報が分散されており、取得が不便である。 +教員、学務課、学生間での連絡事項の齟齬が多い。 +急な休講に気づかずに学校に来てしまうことがある +休講情報を知るには学校のサイトを自分から確認しにいかなければならず、更に、サイトには載せないが休講にするといった場合もあること。 +休講情報を素早く知ることができない。 +休講情報などが急にでて、見落とすことがある。 +技術の進歩にそれを使う側が追いつけてない。紙媒体をむやみにデータ化してわかりずらくなっている。 +寒い教室と暑い教室がある。 +学問機関としてよりも就職準備機関としての側面が強く、大学という存在そのものの意義が薄れていっている +学務課仕事と学生との間に距離がある。 +学務課や大学の運営側からの学生に対する重要事項の伝達が不確実だということ。 +学務課と先生方の連携が取れてなくて、先生が提示してるはずの情報が学生に届いていないことがある +学務課でサークル会館の鍵を借りたり、必要とされる手続きが簡単なものも生身の人間と毎回行わなければならない点 +学務課、情報処理センター、言語センターなどちゃんと働いているかどうかわからない職員が多々いる。 +学務科からの連絡や教授との連絡手段が少なく、生徒たちにあまり伝わらない。 +学生のやる気が出ない(出せない?)。 +学生に情報がきちんと行き届かないことがある +学生にとって、学期ごとに履修科目を考えるのが、一つの悩みとなっている。 +学生が必要な情報をスムーズに得ることが出来ない。 +学生が能動的・主体的に履修する講義を選択できるほど,シラバスやオリエンテーションなどで情報が発信されていない +学生が能動的・主体的に履修する講義を選択できるほど,シラバスやオリエンテーションなどで情報が発信されていない +学生、また教授も、便利なシステムを使いこなせずに、結果として紙などの古典的で簡易なシステムのほうが使いやすいという声も増えている +学食の行列がすごい。学校から学生へのアウトプットが掲示板のみに限られている。 +学食のメニューを何度もコンプリートしてしまい、サンカフェもコンプリートしてしまい、お昼に魅力を感じなくなってきた。 +学習環境 +学習意欲が低い、授業への参加態度がよくない学生が多い。 +学科の選択や就職先などを学生がなんとなく決めてしまっている +学科の所属先を成績と志望順位だけで振り分けられてしまい、各学生の適性が考えられていない点。 +学びたい学生と、サークル活動やアルバイトに力を入れたい学生との間に、非常に顕著な学力格差が見られる。 +各先生によって、出席やレジュメを掲示する際に使用するウェブサイトが異なる。 +駅から大学までの距離が意外に遠い。バスやジェイアールなどの交通機関の遅延などの情報が得にくいため、すぐ家に帰れない。 +栄養バランスの整った食事を摂ることが疎かになっている学生も増えている +一定の人としか話さない。 +一人暮らしの料理の献立 +やる気のない学生が多い。 +"みんな授業聞いてない +" +パソコンが古い +ネット環境が完全に整っていない +ネットの情報の利用率の低さ +ネットの情報だけでは確信を持てない。 +ネット、コンピューターに頼りすぎていること。 +"なんでもインネットで調べる。 +学生はインネットに依存している。 +思考力は不足である。" +なんでもインターネットを用いて管理しようとすること +どの講義を履修すればよいかわかりにくい +デジタル的な環境に移行しようとしているが、移行しきれず中途半端な形になっている。 +デジタル化に対応できていない授業がある +デジタル化にともなって、それに対応しきれていない授業も出始めている。 +デジタル化したものが誤作動でうまく機能せず授業に支障をきたす時がある。 +デジタル化されてない場所とされてる場所の差が出てきている +"デジタル化が進んでいるが、授業によって活用の仕方が統一されていない。 +使いこなせていない授業があったりする。" +デジタルサイネージ、マナバ、レスポン、oucナビ、先生方のホームページなど、掲示される情報や使用するサイトが散らばっている +それなのに掲示板といった原始的なものを見にいく必要がある +その繋がりを生かせるチャンスが少ない +スマホを講義で扱うためプライベートとの区別が曖昧になってきている。 +スマホやタブレットを持っている人が大体ではあるが、ガラケーでなかなか出席が送れなかったり個別に対応したりと学生、教員共々手を煩わせていることも少なくない。 +スマートフォン依存が著しい +スマートフォンを使って、授業中にも授業以外のことをしている学生が多い。 +スマートフォンを使った授業も多いが、実際はゲームをやったりLINEをしたりしている人も多い。 +シラバスや講義情報や、授業の課題を携帯から提出しなければならないなど、デジタル化によって携帯を使うことを促してる +シラバスなどの利用に関するデータ化、キャンパススクエアなどの利用について不自由さがある。 +システムが乱立している +しかし大学では場所により電波がつながりにくいことや、情報技術の遅れなどがある。他大学に遅れをとっている。 +インフォメーションボードの少なさ +インターネットを、活かしきれていない。 +インターネットに頼りすぎている。 +インターネットから情報をあまり提供していない +Wi-Fiの電波が強い場所と弱い場所がある +webサイトが様々あり、学生が把握しきれておらず、戸惑うことが多い。 +manabaやE-learningなど、使用するシステムが多くわかりにくい。 +"manabaやe-learningが両方使われる点 +" +5号館の階段が狭すぎる +(綺麗な洋式の)トイレが少ない。大きな講義室の近くのトイレの数が少ない。