**知識科学基礎 [#nd5d8f30]



***知識科学基礎 [#ubb4b5b8]

-論文(レポート)作成
--テーマ		
	「人工知能を活かした大学で役立つものの提案」			
--背景	いまどういう時代なのか
--必要性	いまの時代、何が求められているのか	
--従来研究	求められているものに対して、今までどのような取り組みがあったのか
--問題の提示	従来研究の問題点は何か?重要な問題だけに集中する ※参考文献
---検索は Google Scholar などを利用する http://scholar.google.co.jp/
--目的	今回は、問題点を解決することが目的になりそう。
--対象範囲	扱う範囲を明確にする	
--方法の提示	どのような観点から,どのようなアプローチと方法によって解決を見いだそうとするのか
--新規性	従来の取り組みとの違いは何か?
-評価項目
--新規性
--実現可能性
--面白さ
--レポートの形式
-提出期限
--2017年7月9日(日)18:00 〆切
-投稿先
--[[Googleフォームから投稿してください>https://goo.gl/forms/HdqP41wnhHoBTGku2]]&color(red){<---ここから投稿してください};


***知識科学基礎 レポートの準備 [#kd7071ac]

+[[知識科学基礎2017・背景・いまどういう時代なのか]]
+[[知識科学基礎2017・必要性 (背景を踏まえて)誰が,どのような状況で必要としているのか?]]
+[[知識科学基礎2017・従来の取り組み 今までの取り組みにはどのようなものがありますか?]]
+[[知識科学基礎2017・問題点・従来の取り組みの問題点は何ですか?]]
+[[知識科学基礎2017・解決策・提案・どのように解決しますか?]]

+[[知識科学基礎2019・背景・いまどういう時代なのか]]
+[[知識科学基礎2019・必要性 (背景を踏まえて)誰が,どのような状況で必要としているのか?]]
+[[知識科学基礎2019・従来の取り組み 今までの取り組みにはどのようなものがありますか?]]
+[[知識科学基礎2019・問題点・従来の取り組みの問題点は何ですか?]]
+[[知識科学基礎2019・解決策・提案・どのように解決しますか?]]



//+[[知識科学基礎2018・背景・いまどういう時代なのか]]
//+[[知識科学基礎2018・必要性 (背景を踏まえて)誰が,どのような状況で必要としているのか?]]
//+[[知識科学基礎2018・従来の取り組み 今までの取り組みにはどのようなものがありますか?]]
//+[[知識科学基礎2018・問題点・従来の取り組みの問題点は何ですか?]]
//+[[知識科学基礎2018・解決策・提案・どのように解決しますか?]]



//+[[知識科学基礎2017・背景・いまどういう時代なのか]]
//+[[知識科学基礎2017・必要性 (背景を踏まえて)誰が,どのような状況で必要としているのか?]]
//+[[知識科学基礎2017・従来の取り組み 今までの取り組みにはどのようなものがありますか?]]
//+[[知識科学基礎2017・問題点・従来の取り組みの問題点は何ですか?]]
//+[[知識科学基礎2017・解決策・提案・どのように解決しますか?]]


//***知識科学基礎 Vol.09 レポートの準備 [#x973be4d]

//+[[知識科学基礎2016・背景・いまどういう時代なのか]]
//+[[知識科学基礎2016・必要性 (背景を踏まえて)誰が,どのような状況で必要としているのか?]]
//+[[知識科学基礎2016・従来の取り組み 今までの取り組みにはどのようなものがありますか?]]
//+[[知識科学基礎2016・問題点・従来の取り組みの問題点は何ですか?]]
//+[[知識科学基礎2016・解決策・提案・どのように解決しますか?]]
//+[[知識科学基礎2016・予算・見積・根拠 どのぐらいのお金がかかりますか?]]




***参考図書 [#d1672048]
#amazon(4000103555,left,自然言語処理、長尾真(編));
#amazon(4274204650,left,自然言語処理、天野ら);
#amazon(4339024511,left,自然言語処理の基礎);
#amazon(4339027510,left,機械学習入門);
#amazon(4627828519,left,自然言語処理ことはじめ);

#amazon(4061497014,left,はじめての言語学);
#amazon(4339024236,left,意見分析エンジン-計算言語学と社会学の接点-);

#amazon(4274201066,left,人工知能);
#amazon(4274203050,left,知の科学、音声対話システム);
#amazon(4627847114,left,音声認識システム);
#amazon(4274132285,left,音声認識システム、河原達也(編著));
#amazon(4274131491,left,わかりやすいパターン認識-石井-健一郎);
#amazon(4121016475,left,言語の脳科学);
#amazon(4766409698,left,"レポート・論文の書き方入門");