[[社会情報入門]]


+"・更新頻度をあげる
+・話のネタになるようなことを呟く
+・実行委員以外の人にも更新ORコメント・インタビューを依頼
+・WEBページのクオリティーをあげる"
+「各会社がどれくらい近未来予想図への影響力があるのか」と「人工知能が未だ出来上がっていない現状」をみんなに知ってもらうことで「各会社のデータのコード・数式化」「人工知能開発チームの推進」をすることで解決の1歩前進としたい。
+"1、詳しい人に教えてもらう
+2、本を読む
+3、慣れる
+4、端末などの操作の簡易化"
+160教室の机にあるコンセントを使えるようにしてほしい。
+1つの科目に教員は原則一人に決め、スクリーンに教員がリアルタイムで講義をしている映像を映す。
+360度カメラのシータを使って留学生が現地の動画を撮り、それを小樽商大のサイトに上げる。VRスコープでより近いものを体験できるようにする。
+3D映像(マジックリープ等)を用いた授業でより理解を深める
+AI搭載ロボットを導入して労働時間を減らし、その時間で失業者対策を考えさせる(できなければ罰金)
+Deep learningの利用による画像の超解像処理【解決策てはありません】
+GoogleやYahooなどで検索したものに関連したニュースを知らせる。
+GWの前後に使って振り替え授業を行う
+ifまもる君システムを普及させる
+ipadなどを大学在籍中の期限付きで貸し与える。
+JRを利用する人が混雑している時に、席に座っている人がどこで降りるのかを車内に設置してあるモニターで確認できるようにすれば車内の状況が把握でき、混雑を緩和することができる。
+LINE ID検索機能をなくし、直接会わなければ取得できないようにする。
+manabaのアプリケーション化
+mp3などの代替となるファイル形式を考案し、通常のサーバーにはアップロードできないようにする。
+ouc naviに掲示板を追加する
+OUC Naviやmanabaなどから、掲示板と同じ情報を発信する。
+ouc naviをアプリ化時間割を登録し電子掲示板の情報を登録した授業だけ見られるようにする
+oucnaviβを学生限定アプリとする
+responseなどのアプリを使って、生徒も参加できるようにする
+SNSに関しても、そういう犯罪が多発している。政府や警察がサイバーパトロールをして、子供が犯罪に巻き込まれるのを未然に防ぐ必要がある。
+SNSのアクセス数の制限をする
+SNS上でのいじめへの警察の介入や、特定の用語の使用禁止のシステムを作る、SNS企業の利用者個人のアカウントのセキュリティをより強化,アカウントを作ることのハードルを上げる
+VRヘッドセットを使って講義中に地域をバーチャル探索できる機会をつくる
+Web上やスマートフォンのアプリなどで、家に居ながらも様々な大学の授業を体験出来れば、実際に大学に行くのに躊躇してしまうような生徒が、自分の学習したいことを見つける助けになるかもしれない。また、インターネットを利用するので、全国のどこに居ても、好きな大学を体験することが出来るだろう。
+wi-fiで位置情報も一緒に送る
+Wi-Fiのつながる環境をふやす
+Wi-Fiの管理体制の強化
+Wi-Fiの時間の延長とアンテナの増強とサーバーの設定変更をする。
+Wi-Fiの増強
+Wi-Fiの利用(可能な場合)、電子黒板の購入。
+Wi-Fiを強力にするか、特別に繋がりやすい教室をつくる。事前にスマホなどの必要性をアナウンスする。
+アナログからデジタルへの架け橋となるものを創り出す。pepperのように、人工知能と音声システムを組み合わせて、利用者の求めるものをデジタルから検索、アナログで利用者に発信できる機械の普及。
+アプリ化することで、最新情報を通知で受け取ることができる。また、個人ページを開設することで、時間割や課題の有無を確認できる。従来使用していた様々なウェブページを一括するようなしくみになり得る。
+あらゆるウイルスを防ぎ、もし侵入されても再度撃退するソフトをつくる
+いくつ売れれば「ヒット」と呼べるのかは商品によってさまざまだと思う。従がって、発売する商品にそれぞれ売り上げの到達目標を設けるべきだ。
+いろんな電力会社から購入できるようにする
+いわゆる「秘密の質問」の複数化
+インターネットスクールを普及させることでコスト面での問題を解決する。
+インターネットに強い人が教えてあげる、講習会を開くなど
+インターネットの精度をあげて、事前に摘発する
+インターネットやスマートフォンを日本国民全員に普及させる
+インターネットをさらに普及させる。
+インターネットを使い募金用サイトを作りを世界中の人々から貧しい国への支援をすることで、インターネットを通じて間接的に個人から世界中の個人とのつながりをもつ
+インターネットを利用していない家庭・主要な公共施設に情報提供専用のディスプレイのようなものを設置して、地震速報などから地域で行われるイベントの延期情報などまであらゆる公共の情報を誰もが見られるようにする
+インターネット以外のテレビや新聞等のメディアでも告知する
+インターネット上で授業の映像を公開し、いつでもどこでも復習できるシステムを確立する。
+ウイルスバスターをつけて、情報のろうえいはポスターを作る
+ウェアラブル端末を普及させ、形状面での利便性を高める。
+"オンライン授業にしても通学型の授業と変わらない深い知識等を得られる環境作りが必要。
+→オンライン授業の質の向上、教師と学生双方の理解。"
+お金だけではなく、彼らの就職の斡旋事業や、経済のノウハウを教える場を作る
+お年寄りが絶対に使いたくなるようなアプリを開発する
+お年寄りなどや子供若者にもわかりやすくネットの利便性危険性を教えていく
+カードで買い物をする度に、今どのくらいお金をつかっているのかわかるようにする(月単位で)
+カードの発行を廃止しても、役所で番号を調べられ、手続きもカードを持っている時と同じくらい簡単に出来るようにする。
+"カメラ自体の個性能化
+顔認識システムの精度の上昇"
+カラオケなどのように高齢者の家に電話を設置し、商品を注文できるようにする、チラシは商品を届けたときに一緒に届ける
+この活動の認知度を高めるための広告を増やすだけでなく、お年寄りが講座をや認定試験を自宅でネット上で受けれるようにする。
+この問題は、より性能のいいカメラやマイクを導入することで改善できる。
+コピーされない仕組みを作る
+これからは授業の内容をネットでいつでも見れるようにして授業に対する抵抗をなくす
+これから開発するデータ保存機器の保存形態をできるだけ統一する。
+これらの問題は3Dコピーや立体投影の技術を駆使し、例えば学校でなら別室にいる教師を立体で映し出して授業をすることで、あたかもその場にきちんといるように、リアルに見せることで解決することができる。
+コンピュータの仕組み、構成を学ぶ授業を取り入れる
+"サーバーでの管理体制を見直し、定期的にメンテナンスなどをする
+ネット依存にならないよう使用する時間を制限するなどする"
+サーバーの強化やwifi設備の充実
+サーバーの増強、をかなりの余裕をもって行う。
+サーバーを増強する。講義室にコンセントを新設する、回路の整備をする。
+サーバーを増築する
+サーバのセキュリティ強化や位置情報の暗号化
+サピカや、キタカのようにタッチで出欠確認できれば余計な人員は必要なくなる
+さらなる省エネ対策の強化、具体的にはLED照明の導入や太陽光発電を取り入れる、昼間は天窓を設置して光を取り入れるなど。
+さらに、講義内容を動画等で配布する事で出席の代替とすることで時間、講義の選択においても恩恵が得られる。
+しっかり分けて管理したり、教育に関わるという前提で、著作権を緩くする。
+シンプルにする
+すべての講義を見ることができるシステムをつくる。
+すべての人が情報社会に触れられるために、高齢者でも使用する新聞やラジオなどもインターネット化することで情報媒体に触れる機会を少しずつ増やし、格差を減らす。
+すべての物にスマホやパソコンに位置情報を知らせるための装置をつける。
+スマートフォンがもっと手軽に入手できるように、料金の見直しなどをする。
+スマートフォンから授業の席を予約できるシステムを作れば、学生も授業も効率よくできると思う。
+スマートフォンでメニューを注文できるようにする。→事前に料理を作れる。食堂で何にするか迷うことがない。
+スマートフォンなどを援助する地域には一家に一台必ず行き渡るようにする。
+スマートフォンに熱中している人を、他のなにかに熱中させる。
+スマートフォンのGPS機能を用いたアプリなどをダウンロードして現在地、行きたい観光地の情報、公共交通機関の乗り方など総合的にサポートする。また、スマートフォンを持っていない人でも不便にならないように外国語対応の電子案内所を設置する。
+スマートフォンのアプリなどで出席をとる
+スマートフォンのアプリを使って出席をとる
+スマホがあるのでそれをどれだけ壊れずらく、充電が長持ちするようにすればよい
+"スマホでの掲示板の情報を見られるアプリの開発。
+授業の履修登録をもとにそれぞれ個人にとって必要な情報のみ表示。
+呼び出し等も個人にのみ表示。"
+スマホに変わる機器(高齢者が使いやすく簡単に携帯できるもの)を開発するか、高齢者が持ちやすいスマホを開発、宣伝する。
+スマホのセキュリティを向上させ、スマホを盗む事自体が無駄であることを全ての人間が自覚すること。そして、すべての電柱にコンセントや充電コードを付けること。
+スマホの画面を目にやさしいものに変える。
+スマホよりわかりやすいものを取り入れる
+セキュリティサービスを強化する
+セキュリティの強化
+セキュリティの強化、保護者や教師から子供への警告
+セキュリティ管理に最善を尽くす。そもそも顧客からもらう情報を最低限にする。
+センサーを利用して高齢者に万一のことがあった際にすぐ救助が来る仕組みにすること
+そういったサービスでも限界があるので、危険性をCMや広告で大々的に取り上げる。
+そこでmanabaの出番。(特に混雑の激しい)160教室や210教室の座席表を作って、各座席毎に学生番号を打ち込めれるようにして、番号を打ち込んだら予約完了...といったシステムを作る....?
+そのため、死角をなくした360度カメラを使用した監視カメラの設置を提案する。
+そのために、メールなどは使わずにtwitterやLINEを用いて素早く無料で連絡を取れるようにする
+その情報を鵜呑みにせず、正しいかどうか一考してみる。
+それぞれの地域で各戸に端末を低価格(無料?可能?)で貸し出して、連絡など仮運用してみる。とにかくデジタル機器の敷居を低くする
+たくさん実験を繰り返すことで解決する。
+タグ付け機能をより詳細化してそれがキーワードに対する意見なのか、情報なのか区別出来るようにする。
+タッチペンで書き込み、保存できるようにする
+タブレットなどにデータを保存し通信環境を使わなくてもいいようにする
+タブレット端末の普及に伴い、教科書も電子化する
+つなぎ方をもっとわかりやすくする、またもっと強力で広範囲のものにする
+データ接続の通信速度を上げ、ネットワーク状況を整備する。
+データ料金を電話における基本サービスのような位置づけとする。
+デジタル教科書は補助的に使用する。電子黒板利用などにかかる経費は国がある程度負担する。教師の講習会などを開く。
+デバイスを使用する際に年齢を確認しデバイス自体が情報を判断する
+トイレの中にセンサーを配置し、このトイレは使用中であるという情報をサーバにアップロードして「トイレ混雑状況」というページを公開する。
+とことん話し合う
+どの角度からも画面(スクリーン)が自分に対して正面から見えるようになる特殊なレンズを整備し、場所(席)による授業の受けづらさの差を改善する。
+どの携帯機種やOSなどでも利用できるように、できるだけ低い基準に合わせるべきだ
+トラブルになりそうな発言をネット上にあげられないよう制限する
+ネット
+ネットが要らない、情報が要らないという人に無理やりに使わせるのは無理だが、使いたい人や情報を得たいという人たちには支援などして使えるようにするのがいいと思う。
+ネットでやりとりをすることによって、場所や時間に限られず、勉強に取り組むことができる。
+ネットの回線を大人数でも使えるようにする
+ネットの発達と共に法律整備も発達させていく。
+ネットワークが便利であることに変わりはないので、ネットは利用しつつ、大切なことは直接見たり触れたりして学ぶ
+"ネットを通じたコミュニケーションの先に対面でのコミュニケーションの機会を設ける
+全ての授業が一貫して登録されて通知がくるアプリをつくる"
+ネットを利用した通信教育を取り入れる
+バーチャルの世界でどこにいてもその場で授業に参加できるようにする
+ハードウェアやインフラの発展
+バスの時刻と同様JRの時間も一緒に載せる
+パスワードや暗号をより複雑化し、データを閲覧できる時間を制限する。
+"バスを大学で購入し、運転手は雇う・もしくは商大生や先生の中でバスの運転免許を取りたい人を募集し、商大バスの運転を引き受けることを条件に 免許所得代を一部免除&給与あり  にする。
+商大バスを利用するものは申請し、専用カードなどを提示することで乗ることができる。尚、利用者は2年毎に五万円を払う。"
+パソコンの無償提供
+ピンポイントで視聴できたり、ダイジェスト版動画を作る。
+ホログラムなどの3D技術を使い、人物を立体的に映し出し、まるでその場にいるように講師が講義をはじめる。
+マイナンバーのような国民全員の十分な理解を必要とするものを急に導入してもうまくいかないと思うので、今後出生する子供のみにマイナンバーを与えるなどして、地道に長い時間をかけて解決していくことが必要に思います
+マクロ経済スライドは比較的に優れた仕組みであると言えるので、仕組みを変えるのではなくデフレ経済脱却に向けた効果的な取り組みを早急に行うべきであると思う。
+マスコミがもっと正しい情報を取捨選択して放送する
+まだ活用していない教師は情報の専門家から活用方等を聞き、導入する
+まだ技術が発達していない電気などの回線にデータをのせられるようにする。
+みんなが英語を学ぶ環境を整える
+メディアリテラシーを身につける
+もっと安くするべき
+もっと性能のいいwifiを設置するか学生ひとりひとりにポケットタイプのルーターの貸し出し制度をつくる。
+もっと内容の厳しいものにするべき
+ゆるキャラのネット活動をより盛んにする。
+より多くの情報をスマホで見れるように整備する。例えば電子掲示板の情報など。
+より的確に地震をはやく検知できるようになる機械を作る。
+リアルタイムでインターネット上に問題を出し答えさせる
+レスポンを使う。
+ローカルネット上でVR技術やAIによって、誰にも邪魔されない、個人の想像した最高の環境(第二の現実)を用意することで、ストレスを軽減する。
+ログイン式のサイトを作り、学内掲示板の内容の自分に当てはまる箇所をピックアップして表示。
+ロボットでもできるところは、ロボットにする。シラバスは紙とネットで見れるのの2つ用意する。出席は、GPS機能を利用して、授業が行われる教室にいて、ちゃんと授業を受けている人を確認する。
+ロボットを普及させる 生活品の改良
+椅子にセンサー機能をつけて、ルーズリーフのみの席取りを防止するとともに、通信機能を利用して空席情報をOUC Naviから確認できるようにする。またはresponの位置情報機能を利用し、学内にいる学生で座れなかった生徒にライブ授業の配信を行う。
+移動式の(電光)掲示板を準備しておき、災害時に使用できるようにする
+一元管理ではなく分散管理にする。
+一個人の出資による専門学校としてではなく、一つの大学の、一つの正式な講義の方法の一つとして、生徒が自ら授業を企画し運営をしていくことを認めていく。授業の内容が固定できないならば、毎回の講義(講師となる生徒)単位でそれぞれ単位の認定の基準を設けることで、自由な単位取得を可能にする。  
+一人一人が情報選択をしっかりすること
+一定期間を設け、その期間内の予約ならば、重複してしまった予約をランダム(くじなど)で決める
+一度ログインをしたら、もうしなくても良いシステムにする。
+運転手が目的地を決定し運転をしなくても目的地に着くような自動車を発明する
+英語だけでなく、他の言語を選択できるシステムを中学、高校から取り入れる
+英語のクラス分けのような大切なことで間違いがあれば掲示板にのせて知らせる 掲示板の設置場所を増やす oucでも掲示板と同じものを見れるようにする
+液体は液体でべつに取れるように液を吸う紙を掃除ロボットに装着する
+駅の構内やスーパーなどに電話ボックスのような形で町のいたるところに予約できるシステムを備えたものお設置する。
+何かトラブルに陥った時に、子供が匿名で気軽にアクセスし相談することができ、そのトラブルに適切に対応してくれるようなウェブシステムを作る。
+何度かインターネット環境から離れて生活し、現実世界での楽しみを見つける
+家庭での教育、子供のスマートフォンやパソコンの使用の規制
+家庭向けのネットマナー教育支援サイトの設立をして、そういったサイトをヤフーなど多くの人がよく利用するページからすぐ飛べるようリンクする。または子どもの利用が増えている動画サイトでマナー改善呼びかけのcmを流す。
+介護ロボの普及
+会社、学校などに、実際に人間同士が会話し、コミュニケーションをとる機会、環境を作る。
+解像度を上げて、情報の通信量を増やす
+改善を望む当事者(途上国の子供)などやこの事柄に関心のある先進国の子供が協力し、世界規模の討論会で世に誠実に希求し、ひたすら訴える。
+海外では近所(地域)の人と仲を深めるために隣人の日というものが設けられている。これは互いにジュースやお菓子を持ち寄り、近所の人と談笑しあうというものだ。これは若い世代から高齢者まで地域間の絆を深めるにはとても良いものだ。日本でもこれを広めて解決する
+海外に留学し日常的に英語を使う
+海外の大学とのTV会議など
+開発を進めてコストダウン
+"各イスにそれぞれQRコードを張って座った人に読みとってもらう。
+そうするとそれぞれのイスのサイト(A1、A2…等)にとび座っているか否かをそのサイトの中のボタンをタップしてもらう。
+あとは座っているか否かを一カ所で確認できるサイトに表示してそれを各々が確認する。"
+各テーブルに空席・満席が分かるようなスイッチを設けて、ウェブで空席状況を確認できるシステムを作る
+各個人でやらず、1つのサービスとして、大きな枠組みで行う。
+各地域で、その地域の人々が集まるようなところにおいて、一目で情報を入手できるよなシステム。(地域の人たちも投稿が可能なデジタルの掲示板など?)
+各分野の専門家がそれぞれのサイトの情報を精査する。
+確認用のソフトを用いる
+学校でSNSの使い方の講座などを開く。
+"学校では紙の掲示板を使いうことで学校に行けば確実に情報が得られるようにする
+また、oucナビで掲示板の内容を見られるようにする"
+学校に誰でも使えてスマホを早く充電できる場所を設置する
+"学校のすべての席にタブレットつき机を用意しログインさせる。
+無償で講習会を行う。"
+学校外の子供や高齢者向けのインターネット講習会を開き、その受講料などで賄う。
+学校側で端末を用意し機能に制限をかければよい。
+学生がレポート等で扱うような題材について、関連書籍をネット上で閲覧可能にすることで、図書貸し出し出来ないような参考文献や、すでに貸し出ししていて図書館に書籍がないものについてもネット閲覧が可能になる。ネット図書館に無いような専門書も大学図書館にはあるので学生にとって非常に便利である。
+学生が個別にリアルタイムで教員にメッセージを送り、その教員だけが、それらをタイムラインのように一覧で見られるようにする。(名前学籍番号も含めて。)
+学生が履修選択を不満なくできるよう工夫する。新たな機能を増やす。
+学生にアンケートなどの調査を行い、より利用者の増えるような新たな大学によるSNSを作ることにより解決する。
+学生に毎日メールで知らせる
+学生のスマートフォンに、バックグラウンドでは機能しないタイマーのアプリケーションをインストールさせ、教授側で時間計測を行う。教授側の指示があった時以外にTwitterやLINEなど他のアプリケーションを開くと、タイマーが止まったという情報が教授側に行き、学生が私的な理由でスマートフォンを利用したことを把握できる。
+学生はほぼ全員スマホを持っているのだから、YouTubeなどの動画配信サイトの生中継機能を使い、それぞれがそれぞれの端末で講義を見ることを提案します。
+学生全員が匿名で投稿、閲覧できる学内質問掲示板アプリをつくる。
+学生側にばかり改善を求めるのではなく、管理側も今より合理的なシステムを作り上げる。または紙の出席表に戻すなど。
+学内全域をカバーできる範囲にルータを増設する
+完全に全ての授業をデジタル化して統一する。(小樽商大として一つの授業サイトのようなものを作ってそれを使ってそれぞれの講義をする)
+顔文字や図を描いてなるべく補う。
+企業内での幅広い地域を対象とした語学研修
+机そのものに端末の機能を備え、スマートフォンなどと同様の使い方を出来るようにする。
+既に持っている人がいたり、年数が立つにつれてバージョンや新モデルが出たりするため、出来るだけ互換性のある規格を選択する。
+既に持っている端末で教科書、ノートとして使えるようにする
+技術の発展による小型化
+休講情報などを載せる、大学のTwitter、Facebookのアカウントを作成する。
+強いウイルスバスターをたつけて、情報のろうえいが出ないようにポスターを作る
+教師から生徒へ話しかける積極的な姿勢により、生徒教師間の関係の維持
+教室や学校内のみで使えるようなWi-Fiに接続しなければ使えないシステムによる出席により、その場にいなければいけないようにする
+教授と学生の間でコミュニケーションが取れるウェブサイトを作り、課題を出したり、連絡や質問をできるようにする。
+極力使用時間を減らして、正しい情報を見極める
+緊急のものか、重要でないものなのかで、相手への通知方法を変更できるようにする
+近年では、小学校の授業からタブレットなどの端末の導入が開始された。
+空気中に画面を浮かばせた状態での操作を可能にする技術を開発する
+空中に画面を出して操作できるようにする
+携帯やパソコンそのものを違法サイトにアクセスできないように制限する
+携帯端末でリアルタイムに授業の映像を視聴出来るように放送を行う
+現実問題として出席カードを提出する授業であればカードを書いて途中退出する学生がいたり、manabaで出席を取る授業であれば授業に出ていなくても出席扱いにすることが可能な状況であるため、授業をインターネット上で履修登録者に対してはLIVE中継して配信すれば履修制限によって不利益を被る学生が減ると考えた。
+現職の教師にタブレット端末の使用について講座を行い、教師育成の過程でもそれを義務化する。生徒にも電子機器の適切な使用方法を指導する。
+個々人の注意
+"個人が必要と思われる情報を予め登録できたり、個人の番号を作り情報を発信する側がそれを登録してると機械が自動的にその個人の保有しているアプリに送るもの、または
+携帯電話を更に簡略化し指輪程度の身につけれるものにしてボタンを押すと画面が空中に広がり調べることができるものがあると、いいと思う"
+個人の発言に責任を持たせるため、匿名制度をなくす
+個人情報の問題で掲載できないのだと考えられるので、OUCnaviにユーザー登録の機能を付け商大の学生だけを閲覧可能にする。
+個人情報を持ち出さないようにする
+語学スクールの設置
+誤った情報を判断するソフトを開発する。
+交通費なども全額負担する。
+公共施設だけでなく、スーパー・コンビニなど基本的にだれでも少し歩けばあるような場所すべてに無料で使える情報端末を設置する
+公平な判断を下せる基準を作る。
+広く認知されるようにシステムの講演会などを開く
+講義室の入り口にタッチパネルのようなものを設置し、携帯端末や学生証をかざすだけでいいようにする
+国が個人に給付する。
+国民に身近な情報得られる端末を配布する
+今の時代は高齢者が増えていることもあり、子育てを経験した人が増えているので、老人ホームなどと保育園を合体させると、一石二鳥になると思います。
+今より良い環境でWi-Fiを提供するために設備を整える必要がある
+座るだいだいの位置を学番等で決めておく
+最新の顔認証システムを導入する
+最低限ネットを使うと予想される講義室にはwi-fiの設備を完備する必要がある。
+災害の専門家を呼び、災害が起こったときに最悪の場合どうなるかという短時間の講習会を開き、住民の災害への恐怖を煽り、防災に対する自覚をさせる
+災害時に正確な情報を発信する政府が運営するアカウントを作成する。
+細かくフローチャートを書き出し、テストを重ねて無駄な作業を減らす
+作成された電子教科書をつかいその教科書に載っていない画像や動画などをインターネット検索で調べさせ、特定のものを見てもらいたい場合はスクリーンなどに投影して皆で共有するようにする  
+札幌の紀伊国屋にあるサテライトを活用する、配信用の授業を撮って配信する。
+参加するにあたって自分でとことん調べる。
+"子どもそれぞれにGPSをつけることを義務付ける
+またそのGPSを警察と共有し、何か起こった場合迅速に対応出来るようにする"
+"子供のためにインターネットの授業を開く。
+大人が注意する。
+規制を設ける。"
+指紋などをカードの代わりとして使えるようにする
+指紋認証など、身体のパーツで認証する
+支援の中身が何かをダンボールにしっかりと明記したり、送り先に関する正確な情報の伝達。
+紙の掲示板と同じ情報をネットで流し、スマートフォンやパソコンでも見れるようにする
+持っていない人間には代替機器を貸し出す。
+時間制限アプリを作る
+自然環境破壊やエネルギー不足の現状をもっと人々に浸透させて、エコに対する意識を高める。
+自動運転技術の導入
+"室温だけでなく、人を感知して人の数によって作動する冷暖房。
+これによって、部屋に人がいない場合は自動で消え、人がいる場合は室温と人数によって適切な温度設定ができるようになる。そうすることで、無駄な電気を使わずコストも低くできる。"
+質の良い無線LANを設置する
+質問を投稿できるようにする。
+実名で商大生と情報交換しあえるようなアプリを開発する。
+社会全体に広める。個人個人のメディアリテラシーを向上させる。
+謝ってる情報について、自動で削除する機能を開発する
+若者の関心が向けられている人物にその機能についてプレゼンしてもらう
+授業をネット式で行い、必要な知識などを生徒に教え込む
+収容可能人数が最大の教室だけに設置し、一定数以上の生徒が受ける授業はその教室で行うようにする。(複数の教室に設置するより安く済むと思います。)
+充電いらずのスマホと避難経路表示機能
+出席を提出する際、同時に位置情報を送信させることで不正なものかどうか判断する。
+順番を守らない人に対して、白線ではなくレーンに柵を設置する。など。
+女性が安心して子供を産めるような社会にする
+商大関係者のバスの利用率と履修登録データ(匿名化したもの)を、バス会社に送って、当日の天気等を加味した上で、商大路線のバス車両の大きさを決めてもらう。
+商大生専用の学生が書き込める掲示板をつくる。
+奨学金を受けたい人の給料などに応じて適切な料金を提示して、無駄をなくす
+小学校低学年などはスマートフォンを持つことをやめ、連絡をとるときは公衆電話を利用する
+小型化を目指す。またその先には、脳に端末を取り付け、シナプスの電気を利用して動かす。
+小樽商科大学の生徒だけが利用可能なアプリをつくる。
+小樽商科大学専用アプリとし、呼び出し情報なども各個人に送り表示できるようにする
+小樽商科大学専用の履修制限用サイトを設立し、抽選結果は当日か翌日には発表できるようにする。履修しない学生が現れた場合にも、落選してしまった学生が繰り上げ当選できるようにする。
+少人数クラスにしてログイン等をスムーズに行う。教師が児童・生徒の画面を監視する。
+情報が間違っていたとしても困らないように備えておくように呼びかける
+情報セキュリティの強化、人的情報教育の徹底
+情報にアクセスしやすくする、その為に自力で情報を収集するのが困難だと思われる人々に一台ずつ端末など必要な情報の受信ができるものを配布する。
+情報の根拠を素早く確認することができるよう、多くの関連情報をすぐに表示できるSNSを作る
+情報の不足を補うために、素早く書き足しや削除出来る機能をつける
+情報を増やす(インターネットなど)
+情報を得るときに一人一人が注意して情報源を調べ、しっかりと見極める。
+"情報を発信するだけではなく、より多くの人に届けられるような方法が必要。
+デジタル機器を持っていない人のために全国の郵便局が協力して情報を届ける。配送業者が品物だけではなく情報も運送する。
+特産物や観光名所ではなく、教育、育児制度の充実を強くPRすることで、人を呼び込む。"
+情報技術の使い方を習得する機会を用意する。任意制だと機会に参加しない人もいるので、できるだけ強制的に参加してもらう。
+食べるものの材料や成分、多く摂取しない方が良いものを検索出来るようにする
+食堂に利用状況を測る機械を置き、それをoucnavi等と連携させる。
+新しいメディアをつくる
+新しい設備を導入し、通信設備の向上を図る。
+新たなWi-Fi機器の設置
+新たなメデイアを作る
+人との会話に楽しみを見つけさせる
+人の体温を検知するエアコンを全教室に装備する。
+人間ではなく、ロボットに介護をさせてみてはどうだろうか。
+人数が多い講義ではresponを使い出席をとる。
+図やグラフなど資料を提示するときに併用する。
+図書館前のサーバーで表示されている情報をouc naviからでも見られるようにする
+正しい情報だけをのせる
+生徒や先生が大学内では携帯電話のGPSをONにする。
+生徒個人にユーザー名とパスワードを与え、自分に関係のある情報のみを閲覧可能にする機能をつける
+席が足りず座れない生徒や学校に来れない生徒にネットから映像授業を配信する
+席の予約制度。
+積極的に、情報の取捨選択やパソコンの使い方などについての講座を日本全国的に行う
+専属のスタッフを配置して修正等の対応を可能にする
+専門家のみが名前を開示して情報を提供するような、ある程度情報の正しさが保証できるサイトをつくる
+選んだ本を自動で取ってくるシステムを完備することにより、問題点を解決できる。
+全てoucナビにまとめるが、学生の個人情報が関わったり、履修の手続きのようなものはmanabaみたいにロック式にした部分の中へ入れておけばいい。また、レスポンもmanaba内に入れてしまう。
+全ての授業をオンラインで受けるようにする
+全ての授業をパワーポイントで行い、内容をmanaba上でアップする。
+全国の大学を繋ぐことのできる通信アプリや動画共有サイトを開発し、講義やディベートを全国の大学とできるようにする。
+操作がほとんどいらない端末で生活に役立つ情報を送信する
+他のサイトと関連性を持って、多くの機能を搭載すること。
+他都府県の大学との交流を図る。
+多くの学生が一気に使っても良いように回線を増やす
+体験会の開催、VRの動きをより自然にするような開発
+対象を高校生だけに絞るのではなく、もっと授業の種類、例えばTEDで取り上げているような話題を授業用に改良するなどして、大学生や発展途上国の人々なども活用できるようにする。
+大学が管理するアカウントを作成し、そこから正しい情報を発信する。
+大学の入り口、階段など、段差がある所の前に点字ブロックを設置する
+大学規模の人数が一斉に・快適に使用できるようなシステムに変える。
+大量の情報が飛び交うことに耐えられるサーバーを用意する、または情報発信のタイミングを生徒間でずらす。
+樽商生専用のアプリやホームページを制作する
+誰もが簡単に操作できるように、アプリやサイトをより簡潔に見やすくすると良いと思います。例えば、一つのサイトにリンクをつけて、見やすくすると良いと思います。
+誰もが利用できるインターネットを利用し、混乱をさける
+知識を身に付ける
+地域全体にネットワークを広げ、住民同士がネット上でコミュニケーションをとり互いに支え合ったり、つけるだけで健康状態が分かり、それが職員に伝わるような機器を設置してもらう
+地震などの災害の場合は、都道府県の市や区などの自治体とwebなどを手掛けている会社と協力し、専用のサイトやアプリを作れば良いと思う。そのサイトではSNSで流れている情報を自治体に確認し正しい情報をリアルタイムで更新して、各避難所とも連携して情報を載せていけば良いのではないかと思う。
+中学高校と必修にし、実際にプログを作ったり、実践的に授業を行う。
+中継機を置くかルータの性能を高める
+中高年など情報技術を身に着けていない人々を教育する
+中傷するワードが使われている場合は書き込み不可になるような機能をつける。
+町内会や企業と連携を強化
+賃金をあげる、バリアフリーの数を増やす。
+通報できるようにする。
+電子タブレットを使いつつも人間を通しての授業を行う
+"電子化をした上で大学のいくつかの場所に設置する
+ネットからの接続を可能にする"
+電子機器に頼らない
+電子機器を導入した教室を増やす、テレビ通話などを通してグループワークをする
+電子掲示板の内容を携帯やタブレットなどの端末からも確認できるようにする。
+電子黒板とスマートフォン、プリントを状況に合わせて使い分ける。
+電子黒板やパソコンを使う
+電子端末を扱う授業や講習会を充実させる。
+電車やバスの出入り口の扉に人感センサーを取り付けて、電車に乗ってきた人や降りていった人の数を調べ、電車内にいる人の人数を割り出し混雑状況をネットやアプリなどで掲載する。
+電話応答にも自由に対応できる人工知能の開発、また重要事項を整理し、どのような内容の電話であったか、どのくらいの優先度であるか利用者に知らせる機能の搭載。
+同じ条件下で勉強ができるようにスマートフォンの環境を整える。
+匿名だがサイトの管理人には個人の情報をおしえてから利用する。
+匿名性LINEを授業に導入
+"特に講義でスライドを用いる講義に関しては、早急にmanabaに対応する。それ以外の授業に関しても、段階的でいいのでRespon/manabaへの対応を図る。
+CampusSquareとmanabaの連携が行えるよう、システムを改善する。
+スマートフォン等が使えないために上記のようなシステムが利用できない学生にはiPadの貸し出しが行われているが、足りないのであれば安価なタブレット端末を利用する。"
+特定の店でなく、道路などに一定間隔でWi-Fiスポットを設置する
+日程調整アプリを開発、使用
+日本でもスリーストライク法を導入してみる。
+脳波での操作を可能にする
+麦や大豆以外に充てた努力を麦などにも向ける。
+発展途上国の大人たちに対して教育や情報についての技術を伝授することによって、地元の人々主体で子供たちに教育や情報の扱い方を指導していくようにする。
+板書をスマートフォンで撮るだけで、板書のままノートのように映される。
+"避難人数、また避難者の性別年齢を考慮した物資支援リストを作る。
+また、災害時にそれぞれの施設にある支援物資の在庫がそれぞれの施設で確認でき、協力できるネットワークを作る"
+非政府組織をつくり、実際に現地に行って活動できる団体
+病気の人や身体が不自由な人にも利用できるタブレット(例えば、脳波によって文字入力ができる)の開発、生産。
+不特定多数ではなく、ある一定のインターネット利用者を集めて調査する。
+複数のページのファイルとして生徒の端末に送れるようにする。いくつかのページに分けて書けば板書に混乱しないし、授業中に振り返ることも可能。
+文字の大きさを簡単に調節できたり、メモをとれるように書き込みができる工夫をする。
+返済の必要ない奨学金のように与えるのは?それこそ国の補助金とか。
+保育園の数を増やし、保育士の待遇の改善をする
+歩く振動を感知したら警告が出るようなゲームアプリを作る
+防災訓練のように、何度も教えて確実に定着させる。
+本社のサーバーの他に別に複数のサーバ設置して多くの需要にも対応させる
+本人が開いたページに似ているものを候補に残し他を切り捨てる作業を都度繰り返し、最適化する。
+本当の初心者でもできるよーな工夫。知識の無い人でも、基本的なことはできるよーにする誘導のようなソフトをつくる。そして広める。
+本物の人の声を使う
+眠くならないような面白い授業にする
+友達限定にする
+予め個人で興味のある分野を選択(例えば"留学"や"ボランティア")したり、自分の授業を登録する。それによってその分野に関連する情報のみを絞りこみ、スマートフォンなどでその情報を表示可能にする。授業の休講、教室移動、宿題の情報などもそれに反映されるようにすると良い。
+予め個人で興味のある分野を選択(例えば"留学"や"ボランティア")したり、自分の授業を登録する。それによってその分野に関連する情報のみを絞りこみ、スマートフォンなどでその情報を表示可能にする。授業の休講、教室移動、宿題の情報などもそれに反映されるようにすると良い。
+様々な案内図を収集し、そこに書かれている情報から、目標となるようなランドマークを割り出すことで、地図をよりわかりやすくする。
+様々な情報と比較して一番信憑性が高いものを探す
+様々な人と交流できるよう、組み合わせシステムを作って一対一で討論できるようにする
+利用禁止の時間になれば強制的にアプリ等が使えなくなるようにする。成人向けにも同様のアプリを作成する。
+利用方法の講習会、端末の支給
+留学への奨学金の導入
+留学をして少しでもネイティヴに近づくようにするなど、学校の先生の英語力の向上を目指す。
+留学制度を整える
+留学先の窓口を増やす、援助を募る
+例として訛りや民族文化など、人類にとって貴重なものなので尊重し守るべきである。