[[知識科学基礎]] -会話にならないから、&color(red){もっとたくさんのパターンを作る}; --&color(red){どのように作ればいいですか?}; -"問題点 面と向かっていないので相手の表情がわからない 解決策 カメラ機能と組み合わせて表情も汲み取れるようにする" --&color(red){カメラね.なるほど.みんなの表情を撮るっていったら許してくれるかな?}; --&color(red){カメラね.なるほど.でも,みんなは表情を撮るっていったら許してくれるかな?}; -&color(red){対話の状況をもう少し限定};すれば、まともな会話になるかも? --&color(red){どのように限定しますか?}; -入力する側が適当なことを送っているので、送信された&color(red){言葉をチェックする};必要がある --&color(red){どのように言葉をチェックしますか?}; -向こうからの返事は相槌メインなので向こう主体で会話の内容が変わらない -会話が成り立たないことが多々あるため、登録語数を増やし、様々な発言に対応出来るようにすべき。 -正確な反応が返って来ない場合がある。&color(red){もっと返答の数を増やす};のが解決策なのではないか --&color(red){どのように増やしますか?いくつまで増やせばいいですか?}; -"曖昧な返事が多くてまだ会話というレベルではないと思います。&color(red){もっとキーワードを増やせれば};、曖昧な返事にならずに、人間らしい会話ができると思います。" --&color(red){どのぐらい?どうやって増やすの?いくつまで増やすの?}; -"問題点としては、対話システムから応答があってもその応答が会話に適していないということが挙げられる。解決策としては、第一に、&color(red){応答の語彙をより多く登録する};ことがある。第二に、応答の言葉遣いを統一することがある。" --&color(red){どのぐらい?どうやって増やすの?いくつまで増やすの?}; --&color(red){統一するのは大事ですね}; -"問題点:とんちんかんな返答の多さ。解決策:&color(red){膨大な会話パターン};が必要。" --&color(red){どのぐらい?どうやって増やすの?いくつまで増やすの?}; -日本語は多様化しているからそれ全てに対応する返答をするのは難しいのでは -実際に対話システムを使用した人がしいなちゃんの返答が適切だったのか評価してその評価によって、より適切な返答が出来るようにすればよいと思う。 -"全く異なる返答が来る場合も多い。登録してもらった中から、曖昧性の特に高い言葉をある程度絞って利用する。" -&color(red){曖昧な文にも分類を作り、一定の規則を与えれば};、意味不明な応答が減るかもしれない --&color(red){どのように分類すればいいですか?どのような規則を与えればいいですか?}; -"キーワードをもっと細かく登録できたらいい。登録済みのキーワードが分かるようになったらいい。" --&color(red){どのように登録すればいいですか?}; --&color(red){キーワードはわかるようにしているけど...どういう意味かな}; -対話が成り立たないことがある。 -"曖昧な表現の中に曖昧じゃない言葉があるのが問題だと思います。あいさつはあいさつで返すようにしたらいいと思います。" -"しっかりした応答ではなく、的はずれな答えが返ってくることがある。これを解決するために、今まで投稿されたもので的はずれな答えは削除できるようにすればよいと思う。" -"会話にならないことが多すぎる。置き換えをもっと正確に入力するべきだとおもう。" -"問題点:キャラに合わない話し方も混同する解決策:大まかにでもキャラに応じて表現を分ける" -"&color(red){私がやったときは、上手く応答してくれてます。};ただ、態度が急に変わります。しいなさんを、ツンデレということにしてしまえば、誤魔化せる気がします。" -"女の子をもっと親しみやすくしてもっと利用する回数を増やす。イラストを幅広く募集する" -相手が機械なので会話は続くが会話にならないため、&color(red){機械がどのように対応してくるかを考えて発言するのがよい};と思う。 -&color(red){投稿された言葉をグルーピング};し、特定の言葉、問いかけとの関連を持たせることである程度的を得た回答をさせることができるのではないか。 -"訳のわからない答えが返ってきてしまうので対話になってない。笑 でも面白かった" -自分の欲しい回答とはちがう答えが返って来る -曖昧表現にすると質問(ききたいこと)に対する回答にならないことになると思うので、キーワードを増やすために詳しい内容になるようにこちらからも質問するようにすればいいと思います。 -変な返答が出てくることを解決するにはある程度&color(red){返答の言葉を分類};しておいた方がいいと思う。ポジティブな言葉、ネガティブな言葉とか -"曖昧表現の中に曖昧に返せてない言葉が含まれてる" -&color(red){ハテナがついてる文だったらとりあえず「はい」か「いいえ」};と言っておく。 -話がうまく噛み合わないのでコンピュータらしさが消えてない。&color(red){もっとシステムに入れる言葉を厳選すべき};ではないか。 -"一つのキーワードに返す対話のキーワードが二つ以上の選択肢ある場合どちらを選ぶかたくさんの人に答えてもらい、膨大なデータを集める" -置換表現のところで、全く関係ない言葉に変換されるのをなくすべき -&color(red){曖昧表現の場合だと、打ち込んだ文章が疑問形のときに上手く反応できない};ことがある。どう?と聞かれた時にうんうん、などの同調表現をしても会話が成り立たない。 -"キーワードが決まっているので、それに類する曖昧な表現には対応できない。キーワードを関連づけする能力を備えさせることが必要。" -対話システムの問題点としては、適切な答えが返ってこないということが挙げられる。解決策としては、様々な授業で生徒の協力を受け、&color(red){情報量を増やす};必要がある --&color(red){増やし方を教えてほしい}; -入力された言葉と回答された言葉で、フランクさや真面目さなどが一致していない -"本当に対話する気があるなら適当にふざけて答えを入れてはいけない。siriも対話システムの1種だと思うが、音声を拾う精度を高めるべきだと感じる。そのために更に人間の問いかけに対応する定型文をコンピュータに覚えさせるべきだと感じる。" -"問題点 対話が少しずれている。解決策 &color(red){対話の関連性を強める。};" --&color(red){どのようにすればいいですか?}; -"いまいち噛み合った会話とは思えない。システムからの返答に対して、利用した側がその返答がどれぐらい噛み合っているかを採点し、高評価なものを利用するなど。" -「曖昧表現」での対話応答のランダム性が強すぎるため、言葉を&color(red){ある程度のジャンルに分け、適当なジャンルの範囲内から応答できるシステムにする};ことでこの問題の解決策となる。 --&color(red){ある程度のジャンルを教えてほしい}; -言われた言葉に対して、適した返答が返ってこない。曖昧な表現だけでは、ユーザー側もよく意味がわからないと思う可能性がある。言語は多様性に富んでるので全部うまく返すのは難しい。 -一番多く出てくる曖昧表現に十分なバリエーションがないと会話が単調になってしまったり、噛み合わなかったりしてしまうとおもう。それを避けるためにも、キーワードや置き換え規則をより多く用意しておく必要があると思います。 -データが増えすぎて、あまり会話で使わないような受け答えもあるので、&color(red){優先順位をつけれるようにできたらいい};と思いました。 --&color(red){どのように優先順位をつければいいですか}; -どんな言葉にも対応すると思われる言葉でも、実は色んなニュアンスがあるから対応しないのでは。 -&color(red){向こうから話振ってくれたら嬉しい。};〜はどう?とか言ってほしい --&color(red){なるほどね}; -人間の対話にはその人の性格があらわれるが、対話システムにはその現象がおこりにくい。 -"おはよう に こんにちは と帰ってきたりする。時間や日付によってパターンを変える。" --&color(red){具体的でいいアドバイス}; -キーワードの置換システムが日本語の多様性についていけてない。 -"応答がいい加減になってしまっているという問題点がある。 -手間がかかるが、&color(red){定期的に確認して修正};していかなければならない。" --&color(red){誰も確認してくれないし,修正してくれない.確認や修正をしたくなるしくみをつくればよいかも}; -"基本的に返答に困る返事しかない。&color(red){返答が返ってくるまでの時間が短すぎて不自然。};即効うるせぇ!といわれると心に刺さる。もうちょっと返答までの時間が長い方が人間らしい感じがすると思う。" --&color(red){いい指摘}; -会話が成り立たない場合があった。こんにちは、に対してはこんにちは、で返したり、とりあえずおうむ返しが確実にできれば良くなると思う。 -"発言に対する返答をキーワードに反応してコンピュータが選ぶのでおかしなことになることが多い。ので、生身の人間が頑張って対話するのが一番いいと思う。" -"冷たいね、と言ったところ 右に同じく と返答があった。 つまりこの女の子は自分が、&color(red){自分対1人の会話状況なのか 自分対多数の会話状況なのかが判断できていない};と思われます。文脈から会話状況を判断できると良いと思う。あるいははじめに、予め会話状況を設定してしまうともっと自然ではないだろうか、と思う。" -機械的な会話になりがち -ちょっと難しい表現(知識科学基礎の講義中!)に対してのツッコミが成り立ってなかったから言葉が膨大にありすぎるけど&color(red){"講義"とか言葉とかよく使うワードに対応出来るようにせめて出来たらな〜}; --&color(red){いい指摘}; -"一つのキーワードに返す対話のキーワードが二つ以上の選択肢ある場合どちらを選ぶか たくさんの人に答えてもらい、膨大なデータを集める" -"&color(red){会話の目的に合わせた応答がほしい。};会話の目的をあらかじめ設定できるようにして、例えば、励ましてほしいときは、ひたすら前向きな励ます答えが返ってくるとか。" --&color(red){いい指摘}; -&color(red){キャラクターや性別で口調を変えるべき。}; --&color(red){いいね.どのような口調にするといいですか?}; -"時間に合わせて挨拶の内容変えれたらいいですね。ex)おはよう→こんにちは→こんばんは" &color(red){具体的な指摘でいいですね}; -いくらシステムが完璧になっても、対話をはじめる人、いわば発起者を予測することはあり得ないであろ。解決策として、システムが人間を代わりに発起者になると考えられる -よくわからない返答の登録が多い -"その時代にあわせた言葉を登録しても、時代はすぐにかわるのでその時によって言葉もかわってくるから、応答がずれがあることが多いのではないのだろうか。&color(red){時代に応じてどんどん応答の言葉を変えていくことが大事である。};" --&color(red){いい指摘.具体的にどうすればいいですか?}; -"置換表現に「あなた」と「きみ」のように同値表現が設定されている場合と、「あなた」と「笑笑」のように同値表現とは言いがたいものがある。登録する語彙の規則等を設ければこういった問題は減ると思われる。" --&color(red){具体例をだして指摘するのがいいですね}; -ランダムの範囲を狭めた方がいいと思います。 --&color(red){いい感じの考え方.もう少しどうすれば良いか教えてほしい.}; -"回答があわない。事前に自分のプロフィールを入力する。例 年齢、性別、好きなタイプなど。" --&color(red){具体的で実現可能な解決策ですね}; -このしすてむ -"話が通じてない。キーワードを増やす。" --&color(red){どのように増やせばいいか?どれぐらいまで増やせばやめていいですか?}; -完璧に会話するのは難しいと思うが基本的なキーワードをもっと増やしていけば多少の会話が成り立つとおもう。脈略のない会話はなるべく減らせると好ましいと思う。 --&color(red){どこから手をつけるのが書かれているので,いいアドバイス}; -&color(red){同意とそうではない場合とに返答の種類を使い分けれれば};、もう少し良くなるかもしれない --&color(red){なるほど}; -今の対話システムでは、会話が成り立たないことが多いと思われるので、もっと入力した&color(red){語との関連性が高くなるように};ベースを作るといいのかもしれない。 --&color(red){どのように作ればいいですか?}; -個人で好きに登録していくより、制作委員会のようなものを立ち上げて、口調や応答内容などを協議する必要がある。 --&color(red){制作委員会に参加してくれる人がいれば,やってみたいですね}; -"自分の求める返答がされない。単語での置換ではなく、&color(red){打った文章そのものを置換し返答するシステム};にする。" --&color(red){どのようなイメージですか?文章だとマッチしないので利用されないルールになってしまう気がします}; -挨拶や相槌レベルの返答ばかりで会話している感じがしない。いっそのこと語尾を統一してみたらどうか。 --&color(red){語尾統一はいいですね}; -相手の言葉が疑問文なのかそうでないのかで、しいなちゃんの答え方を分類すれば会話が成り立ちやすくなるかなと思いました。 --&color(red){いい指摘です}; -"上手く対応してないところが、話が通じてないのに、誰かと話をしているみたいで面白い。感情など理解できないシステムが、色々な規則を用いて変な応答ではなく幅広く話ができるようになればいいと思う。" -一つのキーワードに対して複数登録されているときは、キーワードを検索エンジンでさがした時に最初に出てくる方を採用する --&color(red){おもしろい}; -"少しでも関係ないキーワードが登録されていた場合、それまで自然に会話できていたとしても即座に不自然になってしまう点。&color(red){人間が不自然なキーワードを淘汰していくのが一番有効な解決策};ではあるが、効率的ではないため、&color(red){それらのキーワードを発見し削除していくような別のシステムを組み込む};といいと思います。" --&color(red){いい視点.具体的な方法求む}; -会話の最後に「です。」「ます。」をつけるシステムを作ることができれば、安定したキャラクターになる。 --&color(red){文末表現は大事なんですね}; -入れられたキーワードがプラス思考(因子なのかまマイナス思考(因子)なのかを判別出きるようなシステムにしてみると、もう少し返答に感情が増すのでは...? -"問題点はランダムに言葉が選ばれていてたまたま、会話のように見えるところ。解決策としては、ある言葉1つとそれに対応する言葉も合わせて登録すること。そうするとより会話らしくなるのではと思う。" -挨拶に対して、それな とか会話が成り立ってない。とりあえずキーワードを増やす! --&color(red){どのように増やせばいいですか?どこまで増やせばいいのか?}; -"疑問形に同調形で答えても会話にならないと先ほど送りました。 -解決策としては、?マークに反応して答えとなるような文が出るようにすればより使いやすいと思います。" -しいなちゃんのキャラクターに発言が合ってない。曖昧返答も適当な語ではなく、女の子らしい返答のみにするといい。 -よくわからない言葉を登録されないように制限をかけないといけない -投稿された言葉をグルーピングし、特定の言葉、問いかけとの関連を持たせることである程度的を得た回答をさせることができるのではないか。 -"問題点は、日本語は多様化しているので、返答が意味が通じあえないことが多々あることです。解決策としてはたくさんの人がキーワードを増やして会話が成り立つといいと思います。" -完全に当てはまる言葉だけだとまとまりがないと思うので、類似語で区別できるようになるとある程度統一された対話ができるようになるではないでしょうか -やはり応答が相手に同意する、否定するなど単調で一方的な会話になってしまう。これを解決するにはより多くの語彙を登録し多種多様な応答ができるようにする必要があると思う。 -曖昧な返事中心になっているので登録する言葉を増やしてある言葉に複数返すパターンがあるとさらに面白いと思う -対話が成立しないことがある。解決策としてシステムの応答に対して、点数をつけることができるようにし、点数に基づいてシステムが言葉を選ぶようにすると良いと思う。 -日本語の変化のスピードが早いので、対話システムが現実に即した回答を出すのが難しいと思う。入学時は「それな」「あーね」という表現を使う人はいなかった。新しい若者言葉が生まれるのは2chや掲示板などのオンラインが多いと思うので、連携させて学習させることはできないか。 -"入力した応答方法に固執してしまうので、どうしてもロボット感がいなめない。こう来たらこう返すのようにマニュアル通りではなく文章から感情を読み取れると良いかと思う。" -" 問題点は対応の口調が一致していないことや、対話が成り立っていないことが挙げられる。解決策は、対応の性格や口調を明確かつ具体的に示すこと。また、対話に採用される対応を条件で細分化することなどが考えられる。" -"会話が成り立たない場合の返答。5wをとわれた時解決策ひとつの答えを質問ごとに用意する。" -"人間の言語は1つの言葉に多様な意味がある。その意味を理解できなければ会話にならない。よって同じ言葉に対する返答パターンをいくつか作り、会話システムに人間性(キャラクター)などの属性を付加することで返答内容を絞り、会話が成り立つのではないか。テンプレート的に返答ができる可能性がある" -"問題点として、対話システムからの応答があっても会話が成り立っていないてんが挙げられる。解決策として、時間がかかり大変なことではあるが、入力された文の中に挨拶と認識できる言葉があれば、挨拶を返すことのできる機能を入れるなどするしか方法がないような気もする。" -語彙が足りなくて、状況に適していない表現が採用されてしまっている。語彙を増やし、あるキーワードに対しては特定のあるキーワードが返答として返ってくるようにすれば、そういった状況を多少減らすことができると思われる。 -"語尾が男性的なものと女性的なもので区別されていないと思います。 -具体的な解決策は思いつきませんが、「だな」「だよな」「だわ」「ですわ」といった特徴的な語尾を分類したらよいと思います。" -"何通りもの会話パターンがあるから完璧に会話することが難しい。若い世代から年寄りまでの会話パターンをできるかぎり集めるべき。" -聞いている内容にたいして、正しく返答してくれないので、システムの語彙を増やすべきだと思いました。 -曖昧な応答なら会話がそこでおわる。こちらの質問に的確に答えることができない。場面に応じた応答を分類すればある程度会話が成り立つとおもいます。 -あいさつには決まり切った返事があるがそれをしていない。決まり文句としての会話から登録してみるべき -対話になってないときがあるので、もっと多くのキーワードを追加する。 -"相手からの言葉に対して一言二言目で返さないようにする" -キーワードにヒットしない場合は曖昧な表現で返さず、学習できるようになれば自然な会話に近付くのでは。 -面白いと思っていたけど、その仕組みをわかるとなんだか滑稽に感じる。 -"会話にならないことが多すぎる。置き換えをもっと正確に入力するべきだとおもう。" -"会話が成り立たない。" -会話が成立しなかったりするので、キーワードをふやして応答を絞り込めるとよい -対話システムは人が発した言葉を理解して返せないのが問題であると思える -"日本人や日本語の特徴として、白黒はっきりしない意見や行間を読むといった曖昧な表現が多く見られるため、対話システムでそれらをカバーするのは難しいと思います。解決策としては、そういった曖昧な表現のあらゆるパターンもデータとして登録してしまうこととな思いました。" -"問題点として、会話が成り立たない、語彙が少ない、口調に統一性がなくキャラが定まっていないことなどがあげられる。解決策として、応答パターンや登録する語の数を増やすこと、語尾を自動的に変換するシステムなどを作れると良いと思う。" -一括りに曖昧表現と言っても、返答の内容によっては使用できる場面が限定されることもある。曖昧表現の中でも更に登録語彙を分類することで、対話の精度が高まるのでは。 -"現代の若者言葉や口語が中心なので、長期的な使用を考えると、死語や変な言葉遣いが目立ってくるのではないか。もう少し正しい言葉遣いを増やした方が良いのではないか" -曖昧な解答を作ると、会話が成立しなくなってしまう。キーワードが見つからない場合は、どんな?やつまり?というような、相手により詳しい説明を促すような返答を用意すれば、キーワードを探しやすく、会話が成立するのではないかとおもいます。 -問題点は対話に対する応答が日常会話において適切ではないことが挙げられる。解決策として、集めたデータの中で重複してるものが多ければ多いほど多くの人が使う言葉であり、会話に適していると考えられるためそのような言葉を採用すればよいと考えます。 -問題点はこちら側が発したことに対しての返答がずれてしまうこと。対話の初めの方はたくさんこちら側に質問して、知識や情報を蓄えたり、そして当てはまるキーワードがないなら相づちを打ち続けることで解決される。 -基本的な挨拶などの言葉に対する返答を複数個決めておいてその中からランダムで回答させる -挨拶や相槌レベルの返答ばかりで会話している感じがしない。いっそのこと語尾を統一してみたらどうか。