[[社会情報入門]] - " このほとんどの学生が肯定している点が非常に問題である。携帯機器はメール、学務情報ともどもに様々な内容のメッセージが送られてくる。自分に必要なものも多いが、自分に関係のないことも少なくない。いろいろな形で、ただしほとんどが同じ文体、文語で送られ、確認を怠り。ヤッケになって全部を確認し安心しているところに今回の課題のようなmanabaとしての通知が届かない情報に気付かず、または忘れて提出が遅れるということもあるのである。 確認を怠らなくても、見落としてしまう事案が起こってしまう。" - "・「小樽に行きたい!」と思う人しか来ない。 ・新鮮な方法で小樽の魅力を売っていかないと、他の観光地に遅れを取ってしまう可能性がある。" - ・タイムアウトが早い、処理途中でエラーが出ると成績が致命的 - "・遠隔だけでは地域の現状を理解することが難しく、実地へおもむく必要がある。 ・遠隔講演だと、現実感がなくなってしまう。 ・子供や高齢者など誰と取り組むのかを明確にする必要がある。" - 「匿名という誰のものかわからないという意見がクチコミの信頼性を低下させている」とあるが、逆に匿名であるからこそ人々がネット上に好き勝手に書き込む今、匿名の情報の方が率直な意見として信頼されやすい場合もあるのではないかと思う。大学の情報を集める際も、公式からの情報だけでなく某知恵袋や某掲示板の書き込みを参考にした人も多いのではないだろうか。しかしこれらの書き込みには主観の強いものやただの荒らしといった場合もあり一概には信用できないのも確かである。 - 1人1人に合った授業を提供できない。 - AIに仕事がとられてしまう。 - AIやロボットがどこまで進化するのかをつかみきれていない - E-learningで理解できないことがあったら直ちに質問できず、まだ、人に慣れているため、機械に苦手な人には随分適応するのに時間がかかると思う。特に、日本の若者は意外に機械に慣れてない。急に機会を用いた勉強を取り組むことは悪影響を及ぼす可能性がある。 - "http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j82-d2_10_1590 上記のサイトによると、遠隔授業は、1台のカメラによる方法と、複数のカメラを人が各時点でスイッチングする方法があると言われているが、前者では、臨場感がなく板書が見づらいという問題点がある。これは、私も法学の遠隔授業を受けた時に強く感じた。また、後者はカメラを制御する人手が必要となるという問題点がある。" - ID パスワードがしっかりと管理されているか不明な点 - iPadはPCより操作が簡単で、スマートフォンより画面が大きく文字が読みやすいため、学科の入学者全員にiPadを配布した点がいいと思った。問題点は、Twitterを利用している点である。話題がどんどん変わっていくと、過去のツイートを遡って見にくいからである。 - manabaでは簡単な宿題の提出やアンケートなどは携帯で行えるが、ファイルの提出などを求められた時は携帯からは行えず、結局家などコンピューターがある場所で課題に取り組まなければならないこと。 - manabaは画期的なものだと思いますが、自分の携帯そのものの情報は得られないところは問題点にあたると思います。 - ouc naviに検索欄がないこと - "OUCnaviでは、休講の情報が載っているが、manabaからは分からない。 また、休講だと知らずに学校に来ることがある。" - SNSを利用した授業を行うことで活発な意見交換ができるものの、直接相手に自分の意見を述べることができない人も増えている。 - Wi-Fiが繋がらない場所がある - Wi-Fiが弱く使えない - Wi-Fiの通信がよくないときがある点。 - wifiが重たい - Wikipediaなど人が何のチェックも無しに発信したり上書きできるサイトの情報の信頼性は保証されていない。これにより、利用者は間違った情報を信じてしまうリスクを背負ったり、情報を十分に有効活用できないなどの問題が生じる。 - writingはネイティブスピーカーとの対話において実践力に乏しい。 - youtubeについて詳しく調べてられていない - アクセルとブレーキを踏み間違えることへの対処がされてない - あくまでも情報の是非の判定が人ひよるものである以上、必ず騙されるということを明示していない点。 - アプリケーションが浸透していない。 - アプリに不具合が発生する。 Wifi環境がなく、データ制限がかかってる場合時間がかかる。予期しない悪影響。 - アプリをインストールしなけれぱならない。 - あまり回転率が高くない - アンケート調査を重点的に行い、問題を指摘するものの明白な解決策は述べられていない点。また、SNSの依存を防止する運動は一部でしか行われておらず、我が校でもその様な取り組みは行われていない。 - いかに人間らしいロボットにするかを考えた場合、動きばかりに重点が置かれているが、人の気持ちを理解できることが大事だと思う。 - いちいち商品の製造に合わせた専用のロボットを用意するのは大変であるという点。 - いつでも、どこでもインターネットに接続することができるようになったことで、家族や友人と過ごす時間が少なくなっていること。 - インターネットが消えた時に何もできなくなる - オフィスメンバーのプライバシーについて調査した結果、遠隔カメラの設置により「見られること」を「慣れていく」という理由で解決しようとしていたが、それで片付けてしまってよいのだろうか。 - お金がとてもかかる。 - キーワード条件によって情報を含むページのみに的確に絞り込むことが難しい点 - キャンパススクエアが設定しなければ、学内Wi-Fiじゃないと開けない。 - この研究では学生が学内のWi-Fiに接続しその電波強度に応じて所在位置が更新されるため電波を拾いにくい機種ではうまく機能しない場合がある. - "この研究は、あらゆる角度から様々な状況を仮定している点が良いと言える。 ただ一方で、本研究は人間と同等の安全性確保を想定しており、人間の安全性を上回るAI搭載車の開発を視野にいれているようには感じない。" - この取り組みには、ゴンドラや部品などの落下事故が起きないかという懸念、さらに、高層建築物の窓がのぞき見えるという部分でプライバシーの問題が発生した。 - この取り組みは一時的なものであり、従来の対面授業よりも満足感に欠けると考えられる。更に、インターネットを使える環境を整えることが困難であったり、実技が行えないなども考えられる。 - これから来る更なる機械化による職業消滅に備えていない人が多い - これだけ英語教育をしているが、外国人と対等に話したり、議論できる人が少ない - これは商大において言えることだが、アプリなどによる学習は便利である一方で、講義に興味を持った学生が多いために履修制限がかかり、受けたい講義を受けられない学生がいることに対する対策がなされていない - サークルに入っている人は、内定率が高い、大学による支援がないと内定率が低いなどというのは、なんとなく想像でもわかってしまうと思う。サークルに入れない人や、相談することができない人に対してどうすればいいのかを考える必要があるのではないか。キャリア開発科目についての言及はあったが、学内の具体的な勉強(簿記とか体育など)についてはあまり触れていなかった。こんなことをすると、こんなことが身につく、という視点が欲しい。 - サークルに入っている人は、内定率が高い、大学による支援がないと内定率が低いのなどというのは、なんとなく想像でもわかってしまうと思う。サークルに入れない人や、相談することができない人に対してどうすればいいのかを考える必要があるのではないか。キャリア開発科目についての言及はあったが、学内の具体的な勉強(簿記とか体育など)についてはあまり触れていなかった。このようなことをすると、こんなことが身につく、という視点が欲しい。 - サービスの受けての要望に完璧には応えられないのではないか。 - サイトが複数あり混乱しがち - サテライトの費用が大きいため、大規模なサテライト施設を建設できなかったこと。 - しかし、スマートフォンの分野はまだまだ発展途上であり、個人情報の流出などの問題がまだまだ残っている状況である。 - しかし、ディスカッションの相手はほぼ同じように育ってきた日本人が圧倒的に多い。同じような環境に置かれていても、ものごとの考え方は人により異なるが、やはり考えの基盤となる文化背景が同じでありある程度の共通認識が存在する。 - しかし、日本人は外国人と対等に議論出来るほどの力をつけてはいない(岡部-09) - しかし入所待機者が大勢いる一方で、介護業務に携わる人材の不足が深刻である。 - システム障害などが起きると一切の情報が得られなくなる。 - スクリーンに映されてる映像は、先生からは遠い所から撮影されているので、どうしても明瞭には映されず、遠隔授業が行われている教室の後ろの方の学生や目の悪い学生が見づらくなることが予想される。 - すべての授業をインターネットで聞いて単位を修得できたら、コミュニケーション能力をつけることができない。講師と受講者との相互対話が難しい。 - すべての人が参加するわけではないので全員で知識や技術を共有できるわけではないこと - "スマートフォンを持っている人と持っていない人での授業の取り組みの格差。 授業中に関係のないアプリを利用する。" - スマートフォン上でのやり取りが増える事で、主に若者の言葉遣いがおかしくなってきている。 - スマホから得た情報の信憑性うすい、スマホの中毒によりいろいろな社会問題を起こす - スマホに限定されてしまっていること。また寝る時だけでなく日中に長時間にわたり画面を見ることを防げない点 - スマホの充電が減る - せっかく温かい食事を買っても、レジで並んでいては席につく頃に冷めてしまう - ゼミの決定も、就職活動についても、生徒個人個人が必要とするピンポイントの情報が集めづらい。また、個別の悩みにも対応できない。 - そのうち専門家のチェックを受けているのは全体の半分程度でしかなかったこと。 - その時だけ禁止されても放課後になれば使い放題。 - その場の雰囲気を察することが困難である、個人の映像が小さいので感情を読み取りにくい。 - そもそも先行研究がほとんど存在せず、確立された教育・指導方法がない。 - タブレットを与えることによってどうしても講義の目的に反した利用をする生徒が出てくる - データ量の激しい増加 - デジタルデバイドの説明がなされているが、解決策が提示されていない。 - どうしても目の行き届くところには限界がある - どの授業が楽に単位をとれるかやどの教授の授業が楽かなどの情報に左右されて、自らの意思決定で授業を受けていない学生も見られる点 - ネットスーパーにおいて、過度な競争の結果、過度なサービスされ赤字の会社が多い。また、買い物に行きにくい人をターゲットとしているが、必ずしもその人達が利用しているとは限らない。他にも宅配便のドライバーの重労働があげられる。 - ネット問題を根絶することができない - バグやハッキングが発生する。 - パソコンを利用した授業が行われだしてはいるが、ただ利用して活動を行うだけで、実践的に生徒がメディアリテラシーを学べているとは言えない。子供たちが本当に情報の信憑性などを自分で見極められるようにはなっていないのが現状だ。 - ひとりひとりの身体特徴に合わせた機器の導入には膨大な金銭的負担がかかる。 - プライバシーへの不安 - プロキシログは情報が不足し抽象的なので,教師のために情報を補う必要がある - ベッドメイキングで髪の毛1本残さないほどの正確さがないのと、トイレ掃除などの水回り掃除ができないという問題。 - また、インターネットを使った英語教育による成績の伸びが不明確である。 - まだまだ画像認識の精度が足りない。 - メディアリテラシーの獲得を示すために、メディアリテラシーを操作的に定義し、測定可能な形に組み替える必要がある。 - メリットが実感できないことから敬遠する様子が見られる。 - モニターとキーボードを使った学習と、紙とペンを使った学習とで効果に差があるのか。 - やはり電子化には逆らえない - よく分からなかったです - ロッカーを使いたい時にすぐ使えない。ロッカーのある場所がわざわざ階段を登らないといけなくて遠い。 - ロボットが暴 走 し,利 用者 と予期 しない衝突をする可能性がある - ロボットのプログラミング以外のことを要求した時のやりとりの不成立が問題点として挙げられる。 - ロボットや、人工知能に仕事を奪われる人間が発生する可能性がある。 - 悪天候や1講目のときにたいへん - 安楽死の合法化は、自殺の手助けの正当化につながったり、病気ではない人が死を選べるようになってしまう(高齢者や患者に制限した場合、死を選ぶ権利に差別が生じることになる。生存権が平等であるので、安楽死を選ぶ権利も平等であるべきと考える人の見方)。 - 暗記系の科目は完璧にできるが、論理的思考を求められる科目は不完全 - 一日に何度も同じ作業や会話、クレーム対応などの反復作業が多く、人間にとってはストレスや疲労が大きくなる。 - 嘘の情報が流れている - 映像や音声の乱れにより学生の集中力の維持が難しい。 - 映像授業を簡単に用意できる環境でない。学習環境が悪い。 - 英語の授業をしていても先生が日本人であることが多い - 英語を学生の間に学ぶにもかかわらず72%の日本人が話せないと回答していること。学校での授業の方法。書くだけではなくて話せないと意味がない。 - 音質や画質が悪いと全く授業にならない。先生がいない教室では受け身になる可能性が大きい。 - "仮想通貨が世に出回ると、基軸通貨に影響が出る可能性がある。 「キプロスの財政が破たんし、銀行預金に預金税を課す議会案を嫌って人々が預金資産を仮想通貨に避難させたことは、政府を持たない仮想通貨に対する需要というものが、一部には確実に存在することを示した。」 :ビットコインの構造と制度的課題:著者岡田仁志" - 家族でインターネットを利用しているため、フィルタリング設定がされていない家庭が半数以上に上る。また、親のインターネットに対する知識が子供より浅い。(松村真木子10) - 過度のインターネット利用による学力低下 - 画面を見続けるために目が疲れること - 介護ロボットは全てを助けるものではない。年金支給年齢をあげたとしても若者の減少により若い世代の負担が減らない。 - 介護労働者の作業は腰部の負担が大きいため腰を壊しやすくなる - "会計や生産が自動化、機械化されている場合に機械が故障すると復旧するのに時間がかかってしまい、従来の方法より遅くなってしまう " - 回線が混んでいたり、速度が遅かったりでフラストレーションが溜まる。 - 改善するはずの政治家が偏りの根源であること - 各社が個人情報の保護を徹底していながらも、個人情報漏洩が問題となり信頼性が損なわれることがある。 - "確かに、注意を喚起する取り組みをしているのである程度事故は防げる。 しかし、働く人は触れていけないものは触れてはいけない、などというようにただ言われたように従っている可能性があり、このような場合、機械のしくみについて理解していないといざ機械に不具合が起こった時、対応することができない。" - 学校で学ぶことがみんな大体一緒で、例え自分が好きなコースを選んだとしても、それなりの枠の限ってて、個性、自分らしさを出そうとしたら、その年齢にはちょっと無理な自立性が求められる。 - 学生が関心を示さない上に、継続的なアプローチがない。 - 学生が必要としている情報が足りなかったりした - 学生と教授のコミュニケーションが減ってしまった。 - 活用するアプリ等の提供の幅が狭い - 環境には配慮しているが、発展途上国の経済成長に関しては重きが置かれていない。 - 監視する者がいない、などの理由からだらけがちになる人もいる。 - 簡単に行えることではなく、ある程度の時間をとられる。 - 危ない人もいる、出会えない人はとことん出会えない - 危険な場所(爆弾処理など)での作業が可能に。だが、移動や作業のための環境が一定でないなどが課題 - 基礎的研究に従事する人が足りない - 機械を調達するためのコストが莫大にかかる。 - 機器のトラブルにより授業が中断されてしまい生徒や先生のやる気がそがれる、授業の内容がきちんと身につかない、タブレットの依存により能動的に学ぶ姿勢が失われる - "記事が日本語の他に中国語にしか対応していない。 若い人の利用が少ないFacebookでしか展開していない。 プロジェクト人数が少ない。" - 急な休講や教室変更に対応できない - 救える人数に限りがあることや、また干ばつとか天候などの環境に恵まれていない国はどんなに支援しても自国の力では食糧不足を解決できないこと。 - 距離感がつかめない、臨場感に欠ける。 - 強制ではないので、講義によって回答率にばらつきがあった。また、無線LANが混雑し、回答が遅くなった。 - 教材が難しすぎたり同じレベルの授業でも難易度が違ったりする場合がある - 教師がミスをしたり、パソコンがウイルスに侵されてしまう。 - 業種や質問内容に偏りがみられる。 - 具体的な管理方法は定められておらず、管理水準はまちまちである。 - 空気感染の結核とはいえ、手洗いについて明記していなかった。 - 掲示板が基本的に見づらい - 携帯などの端末を持っていない学生にとっては、講義の情報化は不便なものとなりうる。授業に参加できないなど、端末を持っている学生と大きな差が出てしまうという問題点がある。 - 携帯を持っていない人もいる。 - 検索することができず、自分で探すしかないこと - 現代ではスマートフォンの利用が圧倒的に多く、更に情報や意見が氾濫している中での情報の検証力が不足している。その原因は時代の急速な変化スピードや情報技術へのテクニカルな知識の不足、人間の行動に対する本質的な理解の不足があると考える。 - 言語が通じない、文化が違う - 個人の考え方は変えられない - 個人情報が安易に拡散できること - 個人情報の取り扱い - 個人情報の取り扱いなど、子供たちが危険にさらされることが多くなった。 - 個人面談を通して履修クラス決定するのは効率が悪いかもしれない(生徒が多いので) - 固いイメージがあり、若者が参加しづらい。 - 故障、トラブル、機械の暴走 - 誤った情報や不確定要素の強い情報が多い。 - 誤作動や詐欺行為を防ぎきれないでいる - 交通機関が遅延したときに対応していない - 交流がホストファミリーに限定されやすく、同世代の知人を増やすきっかけにならない - 広く認知されていない - 広告だけでは歩きスマホ禁止を強制できないから - 講義をサボってしまう人がいる - 講義を受けてる人たちにいかに危険かを分からせることが難しい場合がある - 講座や授業だけでは大学で扱うすべての情報機器やアプリを使えるようになるとは限らない。 - 高齢化が進む中でその「見守り推進員」も高齢化し、人間だけでは高齢者を見きれなくなる。 - 高齢者といっても一様に同じではないためニーズに応じた買い物支援が必要である。また、不適切なサポートは受け手の自立能力や意欲をスポイルすることも多い(柴田00) - "高齢者の孤独死の実態把握ができている自治体が少なく、全国で孤独死の定義が不統一なうえ、地域によって活動差があること。 また、巡回や訪問には間隔が避けられず、一人暮らしをする高齢者からの緊急なアクションを受け取る機能が十分に整備されていないこと。" - 高齢者を支える社会制度が整っていない - 国々の格差が社会問題となる - 国際交流パーティーは開催場所が限られている点、留学はどうしても費用が発生する点、どちらも日常的に体験できることではない。 - 今の自分の居場所が把握できない - 今までなにもしてこなかったこと。 - 仕事などで多忙なため、本当に必要な高齢者が、参加する機会がない - 使える場所が限られる、繋がらないことがある - 始めるのが遅すぎて復興できない - 姿勢や作業内容の変化に対応できるデバイスの採用 - 子供がネット上のいろいろなトラブルに巻き込まれる可能性がでてくる - 子供や高齢者にわかりにくい。パスワードなどの情報がもれる。 - 指導を受ける人の真面目さが抜けていたり、自分にもありうる危機であることをあまり自覚しない - 紙媒体は持ち運びに不便である - 児童あたりの通常保育の定員数はそれほど増えていない - 時間にルーズになりやすい。 - 時代を反映したデータ通信量に合わせるのではなく通信会社の製品によって自分たちの扱えるデータ量が実質的に決められる、制限されるといった状況にあること。 - 次々と移り変わる世の中に対応出来ない - "自然災害による被害は土砂崩れや津波など複雑な場合が考えられるため開発が困難である事。 TDRSは遭難者がSKYBEACONを所有していることを前提としてること。 電波の届かない場所では使用できないということ。" - 自宅で利用できない、使い慣れていないため不便、など所有者より明らかに不利な点。 - 自宅などでもスマホやパソコンを持っている前提で話が進むので、貧乏な家庭には辛い - 自分のやりたいことがわからない現実を無視して早く自分のやりたいことを見つけようとさせることで不安感を煽ってしまう。 - 自分の物にはならないからいろいろと不便な点 - 実際に相手と英語でコミュニケーションをとる能力や、自分の意見を伝えることが養われない。「自律的な目的なしの英 語教育に堕しているとしか言いようのない事態」(27 ページ) - 実際に対面している時よりも質問などのやりとりが難しい。返事に時間がかかる。言語などの喋ることやペアワークを求められる講義はネット上で行うのは難しい - 実施される回数がとても少ない。 - 社会で通用するまでになるには時間がかかりすぎる。 - 若い世代はよく使っているが歳をとるにつれて使わない傾向が見られる - 若者がコミュニケーション能力が低下しているということに気づいていない点。さらにタイムダラー時間預託制度日本ではふれあい切符という名前で知られているが、それを学生や若者は知らないという点。 - 若者に その団体の存在や活動が知られていない - 若者の農業漁業にたいする就業率の低下は避けられない - "取り組みの進度が遅い 国民の積極性が欠けている" - 受け身なことばかりやっている - 授業に出席していないにも関わらず、アンケートなどに答えることによって出席したことになる。 - 授業の最中に良い意見を思いついたり、質問がある場合でも後から書き込む必要があり、大きな教室の授業など手を挙げて発言しにくい場合などはリアルタイムでそれらを言うことは難しい。 - 従来の取り組みの問題は、システムを利用する際の手続きの複雑さである。大学側が様々なシステムを導入しているため、複数のシステムを使い分けなければならない所が難点となっている。 - 出席したかどうかのチェックが甘い点。 - 出席確認で他人が代返しやすい。顔が見えないために家の外からでも虚偽の出席を作れる点。また、イーラーニングでは人の回答をコピーできてしまう。 - 初めて顔を合わせる等、グループ内の関係構築の困難性や、一部の学生による限定された意見であること。 - 書籍流通業界の低迷と公共図書館の発展というアンバランスさ。それぞれに利益を求めようとすると、どちらかが損をする結果となってしまう。公共図書館側はベストセラーの本を貸出しようとするが、それによって市場で消化しうる需要を奪う可能性が出てくる。 - 小樽の場合だと、多くの市場があります。そこにはチラシを発行していないお店がたくさんあります。そのため、それらのお店はこれまでのサイトやアプリでは掲載されていません。しかしその中には、大型店やチェーン店より安く商品を売っている場合があります。それを知ることができなくては、最安値で商品を買うことは不可能です。 - "小樽商科大学に関わる全ての情報をまとめたサイトがない 図書館前の掲示板類の情報は自宅から閲覧できない" - 少子化対策なのに待機児童問題が解決しないなど改善しなければいけないことが根本的になされていない - 障がい者支援技術をもつ専門家が少ない - 上に示した出席管理方法のうち記述式のものでは、他人への成り済ましを防ぐ効果がある一方で、出席人数に比例して膨大な時間を要してしまうことがある。また、ICカードや携帯電話を用いる方法では、他者への成りすましが可能であったり、不携帯や破損時に余計な手間や時間を要してしまうことがある。 - 上記の実験では情報基礎科目のみのデータしか得られていないので、他の分野の科目にもネットでの授業が有効であるというのは断定できない。 - 情報がすぐ飽和すると予想されたが、センサや人工物が常に価値ある情報を発信し、情報過多が加速している。 - 情報を疑うことを覚えても、積極的に自分で実際に考えてみることはあまりない - 情報機器を持っていない人や上手く扱えない人たちと情報機器を上手く利用してる人の間に差ができてしまう。 - 情報収集に格差が生じてきている - 新しい物なので使いこなせない。(とくに発達障害の子供たちには少し難しいかも)機械に頼り自分で行動する機会が少なくなる。スマホなどに依存する確率が高まる。(動機になる)() - 新刊の電子書籍や図書館への導入はとても少ない。 - 人々が特に若者が漢字を忘れたことです。 - 人と、または情報と繋がる速度の遅さ、不正確さ。 - 人間が行う仕事が減少してきていること。 - 人間の会話特有の造語、崩した表現には対応できないことがある。 - 人間関係が閉鎖的になってしまったり、同じことばかりしてしまったりする恐れがある。 - 人工知能が進化しすぎること - 人手を省くことはできるが、コストはどれくらいかかるのか。また、コミュニケーションはどのようにしてとり、個人差への対応や使いやすさという認知能力はどうなっているのか。 - 数多くの課題があるが、そのうちの一つはあらゆる地名や観光関係固有などに対応する必要があるが、それら一つひとつ登録するのは限界があり、場面状況に応じて訳しわけが必要になる - 数万円〜十数万円と高価 - 世界的な取り組みが行われていない - 世界的な取り組みが行われていない - 政府が多額の費用を負担しなければならない、英語を言語としない民族とのインターネット上でのコミュニケーション - 正当な人が、本来禁止されている私物端末などで組織内の情報にアクセスし、組織内の機密情報を漏洩させてしまう(https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=65614&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1より引用) - 生活の利便性を重視し、地球環境、人体に悪影響を及ぼした。 - 生徒との間に問題が発生した時に学校の対応が遅れる - 接続に問題があると、音声が正確に伝わらず、聞き手が集中出来なくなる場合がある。 - 設定が面倒なことや接続が遅いこともあってか学内にいてもWi-Fiを利用していない人が多いこと。 - 先を見据えてばかりでまわりがみえなくなり、目の前の問題が深刻化する - 先生によってスマホ等を利用したALの導入具合に差がある。 - 全てのバス停に表示器を設置するのはコストが非常にかかってしまう。 - 全教室で使用できる環境にはなっていない点 - "他の協力者に答えを教えるだけで話し合いにならず自分の意見を言えないこともある。 生徒同士の話し合いなので緊張感の欠如が見られる。 " - 他者との接触の機会が減るので、コミュニケーション能力の低下や自己表現をするための自主性が低下すると思われる。 - 多くの人々のアドバイスなどの考え方を反映させるには、それだけ多くのコミュニティ(参加者)を得る必要があるが、それまでには時間が掛かるうえ、期待するほどの規模になるかどうかは分からない。 - "多くの人が認知、使用するようになるまでに時間がかかってしまう。 既存のコミュニティとの明確な違いを示す必要がある。 " - 対話に正確性がない - 代返が可能 - 大きな教室、人が多く集まる授業における回線使用は同時に多人数のアクセスが集中するため非常に不便である - 大学の紹介が多く、大学生自身が独自に作った動画を気軽にあげられるようにしていない点。 - 大学側はお金がなくなり、長年続けていくのは難しい。 - 大学独自の無線LANが電波の干渉を受けて性能が低下してしまう - 大学内でしか活用できない。大学に行かないと情報を得られない。 - 大学入試をはじめ、多くの場面で答えのある問いへの対応ばかり訓練されてきている点。 - 大規模な工事が必要である。 - 大規模な混雑の解消も大事ではあるが、それ以上に私は小売店の中やもっと小さな店の行列の解消を考えることが大切だと思う。 - 大勢の人で同時に行いにくく効率が悪い上、それを扱う教員の負担が増える。 - 大量の失業者や安い賃金に耐えて働く人が増えてしまった。 - 大量の失業者や安い賃金に耐えて働く人が増えてしまった。 - 第一に企業間の売買であるし、敷居が高い - 単位を考えた時にオンライン上の個人と実存の個人が本当の同一人物であるかの紐つけ - 単位取得が不可であった - 値段が高くて一般人にとって敷居が高い - 知りたい情報を得るために時間や労力がかかる - 地域の住民があまり積極的にコミュニケーションをとりたがらなかったこと - 地下水に関する問題が発生する。 - 調査を名寄市立大学のみで完結させてしまった点 - 長時間の継続的学習が必要であり、学生の努力の量によって差が顕著に出る点。スピーキング能力を直接的に伸ばすことに欠ける。世界的問題を齢の近い別立場にある者達と意見交換が出来ない。 - 直接質問ができない - "通信量が小さいため、回線が重い 結局、有効活用があまり可能ではない" - 低〜中収入の家庭は奨学金を利用することが多く、その数も増えてきているが、奨学金の返済自体が学生の卒業後の目的になってしまうことが多い。 - "電子化するにあたって実際の本をスキャニングする必要があり、1ページをスキャニングするのに250〜300円かかる。またその後には人の手による校正によって1ページ当たりにかかるコストが増え、最終的に電子書籍1冊に数十万かかってしまう。そうなると、生産コストを回収するために多く売らなくてはならないが、学術書は漫画や小説とは違い多く売れるわけではないため、1冊あたりの単価を高くせざるを得なくなる。 また、電子図書館を運営するための初期投資、維持のための電気代やサーバー代など新たな経費が発生する。" - 動作環境が悪くても正常に動く装置を低いコストで作らなければいけないという点。 - 同じ意味の単語を別の言葉で言い換えたような表現までは検知できない可能性がある - 同じ場所にいるからこそ出来る内容にならない場合がある。 - 導入当初や初心者など慣れない人は非常に扱いにくく、学業に支障がでること。 - 特に不自由していないが、たまに開かないことや不具合がある。あと学食のメニューの種類や売り切れ情報なども載せてほしい。 - 二極化の対策として決定的なものを見つけられなかったこと - 日本では幼児教育が無償化されていないこと。 - 日本でも核シェルターを販売しているが、普及率があまりにも低すぎる。 - 日本の奨学金は返済の必要や利息がついており、借りにくい。 - 日本人の労働者の需要が減って、失業者や、就職できない人が増える。 - 認可権限の管理が難しい、パスワードよりも強固な情報アカウントの発行方法を構築しなければならない、法人組織と利用者個人の責任の切り分けが難しい - 年に一度ではなく日々の生活習慣の管理が大切 - 売り上げが落ちてしまう。 - 抜け穴が多数存在し、完全に取り締まり切ることが難しいということ、また個人情報の流出の恐ろしさが若い人々に伝わりきってないということ。 - 費用がかかる - 費用がたくさんかかるかも - "必ずしもすべての教科でネットワークシステムを活用できているわけではない。 学内Wi-Fiが届かない場所がある。 学校内の掲示板が見づらく、混雑しやすい。" - 必ずしもツイッター上での情報源をフレンドとして登録しているわけではなく、また双方公的なリツイートなどで情報拡散しているわけではなかった。そもそもスマホを持っていない人やSNSを使いこなしていない人もいる。 - 必要な時必要な場所にない。 - 表面的だった。 - 表面的な人付き合いしかできない - 普通のスマホに比べて機能が劣っている - 分かりづらい - 文章の言い換え表現にまで対応しきれない可能性が残っている - 文法や語法、速読と精読で点数が決まる英語の試験の対策に時間を割き、英語で何を発言するかは重視されなかった。 - 保育所を増やしても、保育士が不足しているため、まずは保育士の抱える問題を解決しなければいけない。または、保育士が少なくても運営できるような施設を考える必要がある。 - 歩きスマホなどに罰則がない、下を向きながらでないと使いにくい機器だけしかないこと。 - 忘れた場合の対処法がなく、本人が出席しても試験が受けられなくなる。 - 本当に必要とする情報をすぐ見つけられない - "本当は入院が必要ではないのにしているため、無駄な医療費がかかる(国民保険制度があるため無駄に税金が使われている。) 長年病気を患っていて、なかなか自宅で家族と過ごす事ができない。" - 盲点がある。 - 問題点は、携帯電話を使うことで授業とは関係ないアプリを使ったりして真面目に受ける人が減ってしまうことである。 - 様々な場面でインターネットを活用したシステムを利用している中で、未だに掲示板のみでの連絡が多くあり、非効率的である。 - 利用方法が理解できても、それを実践する機会が少なかった。講習会後のフォローなど - 履修登録をしても授業によっては使っている教室の定員を超えたまま授業がはじまるものもある。 - 留学というのは多額の費用が必要なものも多く、誰しもが行けるものではない。そして日本の大学は他の東アジアの大学に比べて英語を使用する授業がかなり少ない。このように日本の大学に通っている人は英語を使う機会が他国と比べて少ないことがわかる。 - 倫理的な問題が生じている - "連携したことで便利になった反面、一方の不具合で両方の機能が制限されてしまうなどの状況が発生する。 維持に莫大なコストを要する。"