論文の書き方
のバックアップ(No.2)
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
バックアップ一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
ソース
を表示
論文の書き方
へ行く。
1 (2010-06-15 (火) 00:11:35)
2 (2010-06-15 (火) 00:51:32)
論文の書き方
†
↑
有名な先生のアドバイス
†
松尾ぐみ
中田亨先生 卒業論文
http://www.amazon.com/Research-Manuscript-Scientific-Writing-ebook/dp/B000TB8K0W/
岡野原さん
http://hillbig.cocolog-nifty.com/writingpaper.txt
↑
メモ
†
参考文献ソフトEndNote
専門用語
http://www.nak.ics.keio.ac.jp/NLP/term.csv
学会ごとのスタイル
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?
学会スタイル等
論文のフォーマット
ACM templates
http://www.acm.org/sigs/publications/proceedings-templates
電子情報通信学会 位置付け編
http://www.ieice.org/jpn/shiori/jd/kakikata_jd.html
過去の研究からの進歩
文献の引用
最も近いと思われる過去の研究を引用
過去の研究の到達点ではどのような課題があり解決される必要があったのかを述べる。
研究の到達点
上で主張した課題に対してどのようなアプローチをしたのかということを概略説明し、どういう結果が得られたのかを簡単に説明する。
論文の位置付けができていれば、それ以外は真に必要な内容に限定する方が良い。
自分が提案する方式が、従来解決されていなかったどういう課題を解決するためのものなのかを主張することが重要である。