• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• 研究テーマ/アンケートの質問生成について へ行く。
  • 1 (2009-09-25 (金) 23:25:06)
  • 2 (2009-09-25 (金) 23:39:27)
  • 3 (2009-09-26 (土) 07:49:40)
  • 4 (2009-09-28 (月) 09:16:47)
  • 5 (2009-09-29 (火) 08:15:27)
  • 6 (2009-10-04 (日) 05:16:24)
  • 7 (2009-10-11 (日) 03:08:07)
  • 8 (2009-11-04 (水) 11:59:29)
  • 9 (2009-12-27 (日) 01:25:43)
  • 10 (2010-02-10 (水) 09:20:05)
  • 11 (2010-02-14 (日) 04:32:45)

平成１９年小樽市会議録を対象とした「AのB」についての調査 †

• 「AのB」について
  • カテゴリをを代表する質問表現として利用する。
  • 質問文はある程度抽象化され、ある程度具体的な表現でなければならない。

1. 平成１９年小樽市議会会議録に含まれる「AのB」
   • http://nlp.kimura-s.otaru-uc.ac.jp/NLP-research/SCOPE/20090924-AnoB.txt

     	14,336パターン

2. 分類語彙表で　「A」と「B」のタイプをチェックする。　
   • 詳細バージョン http://nlp.kimura-s.otaru-uc.ac.jp/NLP-research/SCOPE/20090924-AnoB_BGHver1.txt
   • 頻度計算バージョン http://nlp.kimura-s.otaru-uc.ac.jp/NLP-research/SCOPE/20090924-AnoB_BGHver2.txt
   • 頻度計算上位１件バージョン http://nlp.kimura-s.otaru-uc.ac.jp/NLP-research/SCOPE/20090924-AnoB_BGHver3.txt
   • (主体)→（活動）のみのバージョン http://nlp.kimura-s.otaru-uc.ac.jp/NLP-research/SCOPE/20090924-AnoB_BGHver4.txt

     	616パターン

3. ★Google 7grams を利用したチェッック★
   • 「AのB」を「AをBする」に変換して頻度を調べる。
   • 検索結果全て出力　http://nlp.kimura-s.otaru-uc.ac.jp/NLP-research/SCOPE/20090924-AnoB_GoogleVer1.txt
   • ★「AをBする」に言い換えた表現が，Google 7 gram に存在する.。★
     • http://nlp.kimura-s.otaru-uc.ac.jp/NLP-research/SCOPE/20090924-AnoB_GoogleVer2.txt

       	805パターン

4. 一分類語意表によるチェックとGoogle7gmsによるチェックの違い
   • http://nlp.kimura-s.otaru-uc.ac.jp/NLP-research/SCOPE/20090924SameOrNot.txt
   • 分類語彙表(主体-活動) 616パターン　と　Google7gram(AをBする)　805パターン　の　パターン一致数

     	53パターン