知識科学基礎 †
知識科学基礎 Vol.13 【情報抽出】(2016.01.29) †
- 論文を読む「固有表現抽出」
- 先週のつづき
- wikipediaのダウンロード
- grepの使い方
- grep -n2 "<title>小樽商科大学" jawiki-20160111-pages-articles-multistream.xml
- collocation
- 人工知能関連News
知識科学基礎 出席と課題提出の状況 †
知識科学基礎 Vol.12 【機械翻訳】(2016.01.22) †
知識科学基礎 Vol.11 【レポート(結果・相互評価)・構文解析】(2016.01.08) †
- レポートの相互評価 (〆切 ました)
- レポート提出
知識科学基礎 Vol.09 【レポートの準備・類似度前半】(2015.12.11) †
- 論文(レポート)作成
- テーマ
「人工知能を活かした大学で役立つものの提案」
- 背景 いまどういう時代なのか
- 必要性 いまの時代、何が求められているのか
- 従来研究 求められているものに対して、今までどのような取り組みがあったのか
- 問題の提示 従来研究の問題点は何か?重要な問題だけに集中する ※参考文献
- 目的 今回は、問題点を解決することが目的になりそう。
- 対象範囲 扱う範囲を明確にする
- 方法の提示 どのような観点から,どのようなアプローチと方法によって解決を見いだそうとするのか
- 新規性 従来の取り組みとの違いは何か?
- 評価項目
- 提出期限
知識科学基礎 Vol.08 【レポートの準備】(2015.12.04) †
- 2015年12月4日のアンケート結果(問題点)
- 2015年12月4日のアンケート結果(解決策)
- 講義への要望
- 授業中の提出課題の締め切りが少し早い
もう少し長くします。
- レスポンはそんなに使わないならアプリだと容量も使うのでやめてほしい
なるほど。考えておきます。
- 論文を読む時間をあと少しでいいので延ばしてほしい
もう少し延ばします。
- 教室が暑い
暖房の設定をチェックするようにします。
知識科学基礎 Vol.07 【分類/機械学習】(2015.11.27) †
知識科学基礎 Vol.03 【正規表現/形態素解析/仮名漢字変換】(2015.10.30) †
知識科学基礎 Vol.02 【対話処理/正規表現】(2015.10.23) †
【休講】(2015.10.16) †
知識科学基礎 Vol.01 【人工知能の歴史】(2015.10.09) †
参考図書 †