wget http://prdownloads.sourceforge.net/weka/weka-3-6-1.zip unzip weka-3-6-1.zip cd weka-3-6-1 java -jar weka.jar
@relation member @attribute 財務(1010) Real @attribute 病院事業(1101) Real @attribute 教育(1120) Real @attribute 学校(1121) Real ・・・ @attribute Member {memberA,memberB,memberC,・・・} @data 0.113389626,0.031363088,・・・,0,memberA 0.151930262,0.078455791,・・・,0,memberB
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Confidence Factor 剪定のための信頼要因。値が小さいほどより多く剪定される
miniNumObj 葉における最少の個体数
議員Aの発言総数 1000回 議員Aの財務に関連する発言200回 の場合 議員Aの財務の値は 0.2 となる
バッファの保存
-t : 訓練事例ファイルを指定する。 -T : テスト事例ファイルを指定する。 もしこれを指定しない場合、訓練事例に対して交差検定を行う。 -c : クラス属性を指定する。クラスとして指定したい属性を番号で指定する。その属性が入力ファイル中で1番最初に宣言された属性であれば1、2番目であれば2と指定する。 -x : 交差検定の fold 数を指定する。 -v : 木に対する評価(Error on training data)を表示しない。 -o : 決定木を表示しない。 -d : 生成した木を保存する。他のテスト事例に対して、同じ木を作り直す必要がなくなる。 -l : 保存した木を呼び出す。 -C : pruning confidence (枝刈りの強さを表す数値。値が小さいほど、大きい枝刈りが行われる。 デフォルト値は 25% )の値を指定する。 -M : 葉に最低限含まれなければならないデータ数を指定する。